『自由くん』と『孤独ちゃん』

自由と孤独は表裏一体

今更だけどシソンヌライブ[モノクロ]2018 〜回想〜 Part.2

※Part.1からのつづき。

 

[モノクロ]2018の回想を自分勝手におこなっております。

タイトルが判らないため、勝手に仮で書いております。

 

 

 

カラオケボックス

1本目の【本屋】のネタ同様に、挙動不審な感じで店に入ってくる女性役のじろうさん。「いらっしゃいました!」まで1本目と一緒。明転前の音と、長谷川さん演じる店員さんの感じで、カラオケボックスのシチュエーションだというのはすぐに判るんだけど、まさかその女性が1本目に出てきてたのと同じ女性なのだとは最初全く気づかず。。

このネタでは、「カラオケボックスに来るのが初めて」と言う女性なので、〝初めての来店〟の別バージョンのネタなんかな、って最初観た時は思ってました…。

DVDや単独でシソンヌのネタを観まくった今ならば、あのネタのあの人とあのネタのあの人、一緒!ってすぐピーンとくるのだけど…(というか、最近は余計に勘ぐっちゃうレベル)、初めて観た時は「おや?」ってぐらいで、全っ然気づかなかったの。だから、ドリカムの『LOVE LOVE LOVE』の歌詞を女性が朗読しだした時のあの衝撃ね!…え?え?あの最初の本屋で買った、『DREAMS COME TRUE 全歌詞集』を読んでるんですか?ねぇ、そうなんですか???って。…てか多分、初めて観る人は大体そうだったんじゃないかな。あの朗読の瞬間にザワザワしだしてたから。ネタを知ってからというもの、私はそのザワザワにゾクゾクしたりしてたよ。(怖)

ネタとしては、女性が、本屋で買った『DREAMS COME TRUE 全歌詞集』を全部読んだんだが、最後まで読んだらドリカムがアーティストだと判り、アーティストだと判った瞬間、メロディーが頭の中に降ってきたので、カラオケボックスに答え合わせに来た…というもの。

つーかココでもさ、カラオケボックスも来た事無い・ドリカムも知らない…って、ホントまじどんな人生送ってきたの、、、と。世間から隔離されたどこかにでも居たんかな?って程に、なんも知らないんだよあの人。笑

でもやたらドリンクはカモミールティーにこだわんだよなぁー。笑

受付のあと、カラオケの部屋に入る時のあの「失礼をば致します!」っていうあのセリフ!最高に面白かった!そんなん言うの、やっぱりオバさんやん…。私も時々ふざけて言うことあるけど、実際に言う人居んの?笑

やっぱりね、40〜50代とみた。あの女性。

カラオケの部屋に、店員さんもいざなおうとするあの女性っぽい手、少し色っぽくて好きだったなー。(どこ見てんだか…)

そのあと、ドリカムの全歌詞集に載っていると思われる、『LOVE LOVE LOVE』を朗読しだすのだけど、この歌詞、いっつも間違えてるから気になっちゃって仕方なかったんだよねー。笑

本当は「ねぇどうして すっごくすごく好きなこと ただ伝えたいだけなのに ルルルルル うまく言えないんだろう…」なんだけど、この〝うまく言えないんだろう〟って所をいつも〝涙が出ちゃうんだろう〟って読んでてさぁ。…まぁもしかしたら、『LOVE LOVE LOVE』だって事を判りやすくする為に、わざと違って読んでた可能性もあるかもしれないけどね!〝涙が出ちゃうんだろう…〟って読み方、結構、感情こめて読まれる時があって、それはそれで面白かったしネタだから別にいいのだけど、いつも「歌詞間違ってんだよなー」と気になってしまっていた私です。笑

そして、この朗読中に、飲み物持って雑に入ってくる店員さんがホントいいのよ笑。あの不躾な感じで突然部屋に入ってくるやつ!日本中、どこのカラオケボックスにもいるよ、あぁいう店員さん。つか、歌ってる時に基本的に御構い無しで店員さんって入ってくるもんね。ま、気にしてたら店員さん入ってこれないか…。とにかくさ、あの店員さんの入ってきかた、〝あるある〟だな、って感じで、何てことない所だけどめちゃくちゃ面白かった。

カラオケの器械がよく分からないので、それを店員さんに質問する女性。1本目のネタでやった、本を探す器械に手をかざして〝念〟で出てこさせようとしたのと同様に、カラオケにも手をかざすの笑。でもここは、1本目に比べたらサラっとやったくらいだったね。まぁそうだよね、さっきやったもんね笑。

で、店員さんが「お客様の〝想い〟では曲は流れません…この〝デンモク〟を使います」って教えてくれるんだけど…女性が「でんもくん?」って笑、ゆるキャラみたいになっちゃうんだよね。ここで私が想像しちゃったキャラは、チョコプラの【わらび舞妓ちゃん】ですけどね。なんとなく。笑

しかもこの〝デンモク〟のくだり、ここで終わりじゃなくて、「でんもくん?」は言えるのに、女性が「デンモク」は言えないんだよ。なんで「デンモケ」になっちゃうのか…笑。てか、その〝言えない〟時はだいたい訛ってて言えないのだけど、急に志村っぽい言い方になるから面白いんだよなぁー。志村がその時だけ急にのりうつったみたいになるんだよ。あー。面白い。

で、この辺りで1本目のネタと繋がりがあったことのネタバラシが。本屋さんで買った『DREAMS COME TRUE 全歌詞集』の話をカラオケ屋の店員さんにもするので、ここで繋がりがきちんと判るんだよねぇ。あぁ、こーいうのがシソンヌのネタの好きなとこだよ♡ [モノクロ]では丁寧で分かりやすいネタバラシだったな、と思う。単独だったら、繋がりがあっても〝分かる人にだけ分かる〟感じで、こんなにハッキリとネタバラシしないと思うからさ。

そして、〝歌いたい曲〟を女性が店員さんに伝えるのだけど、なぜかめっちゃ発音良くて、ゆっくり『ラヴ・ラヴ・ラヴ』って伝えるの。この時のまた上目遣いで人差し指を左右に振るフリ!がさぁ…またウザくていいんだよ(褒め言葉)。店員さんが「ラブラブラブですね!」って早口で聞き返すと、「ブランブランブラン?」と言うまたトンチンカンな返答…の、テンドン笑。でも初期の頃は、「ブラブラブラ?」って感じの返答だったから、後期になるにつれて丁寧で分かりやすくなってってたような気がする…わざわざ「ブラン」にするなんて笑。いや、分かりやすいというより〝大げさ〟度を増してった感じ?笑

女性の頭の中に降ってきたメロディーを、店員さんにも聞いて欲しい…と女性がアカペラで歌い出すのだけど、、、その曲が『マイウェイ』なんだよね笑。これ、水戸でのEDトークで言ってたけど、『マイウェイ』の曲自体を知らないと面白さが伝わらない…っていうね笑。絶妙な選曲だと思う。でも、、、『今日俺』効果で観に来たチビッコたちには、きっと伝わってねぇだろうなー、これ!笑

とにかくね、この時はじろうさん歌上手いな、って思っちゃって。あと「ただ伝え〝たい〟だけなのーにー♫」の〝たい〟の部分には毎回爆笑。なんだよあの無駄に巧い強弱。笑 〝スラースタッカート〟って感じですかな…?めちゃめちゃ熱唱してる所に、店員さんが「マイウェイですねー!」ってツッコんで、そのあとの〝間〟プラス2人のやり取り…ここホント面白いよね!店員さんが「元々ある曲なんです」とか「あなたが(曲を)盗ったんです」っていくら言っても全然女性は聞く耳もたないで…むしろ、自分の否定ばっかする店員さんにどんどん不信感持っていくような感じになるんだよ。あぁ、、、でもこうやって、色々吸収できない(新しい情報を取り入れられない)人生を送ってきちゃったのかもしれないよなぁ…。(マジメか)

店員さんが「実際に曲を聴いてみましょう!」って、実際の『LOVE LOVE LOVE』を流すんだけど、この時の「何ですかコレ…レクイエムですか…」っていうボケも地味に好きでした。笑

あの女性に幸あれ。

 

【新築祝い】

こーれーは。

始まりのシーンの一瞬の爽やかさに反して、結構な問題作だよね。笑

まぁでもそもそも、新築の家にお邪魔して、カネの話ばっかしてくる時点で変人か…笑。カネの話って、家を建てた方が自らしてくんならいいけど、なかなかこっち(お邪魔した方)からは訊けることじゃないもんねー。なんか暗黙のルールで「訊いちゃいけない」みたいになってるもん。それを、ズケズケと訊いてくるあの友達…ホント嫌な感じ笑。学生時代からの友達同士の設定になってるけど、過去どんな関係だったのか気になるところ。

ネタとしては、長谷川さん演じる新築のアルジの家に、学生時代からの友人役、じろうさんが遊びに来て、その家でアルジの息子〝ユウキ〟に会う…というもの。ただそれだけなんだけど、ネタの広がり方、がねぇ。。最高だよ。笑

ここでは、〝アルジ〟と〝友人〟の呼び方にしようかな。

まずね、友人が家に入る時のかーるい感じがいい笑。「おじゃましまーっす!」ってやつ。もうなんかこの時点で、その友人が昔のまんま感ある、っていうか。小学生が友達の家に遊びに来たような感じ?が出てるような気がした。だもんで、その友人がいきなり「これで(家)いくら??」ってカネの話をしだしても、あんま違和感無いんだよね。あ、コイツならそーいう話ズケズケしそうだよな、みたいな。笑

カネの話を濁すアルジに、「夢見させてくれよぉ!」って友人が言うんだけど、、、このセリフのじろうさんの言い方!!埼玉の時はまじで最高に面白い言い方だった!声響いてるから余計に面白かったのかもしんない。笑

友人が手土産に『ヨックモック』持ってきてんだけど…ここなんか地味に面白かったな笑。ヨックモックなら間違い無いもんね。絶対美味いから。自分も手土産とか買いに行った時、ヨックモック見かけると絶対ここのシーン思い出してたよ笑。でも友人が「本当は〝くさや〟にしようと思ったんだけど。新築のマイホームで〝くさや〟焼きてぇじゃん。〝おぉ〜!くせぇ〜!〟みたいな笑」とかボケてくるわけ。もう伝家の宝刀〝くせぇ〟…ここでも出してきたよねw

冗談だとしてもなかなか新築の家でくさやのような臭いモノ焼こうとか…そういう思考にならないよね。だってニオイって壁とかに染み込んじゃうじゃん?絶対ここって客側は気を遣うとこだけど(マジメか)…さすがだわ。既にここでもう変態の片鱗が見える。。

せっかく、アルジの奥さん〝カズエちゃん〟が不在なんだから、「裸で将棋指そうぜ」とか言ってくる友人に対し、オトナの対応でかわすアルジ。その反応に不満たっぷりの友人…ちょっと気まずい空気になった所に、息子の〝ユウキ〟が登場。過去の日記にも書いたけど、ユーロライブでの1回目、ユウキが入ってくる時のドアの音がなかなか鳴らなかったもんだから、ちょっと2人の無言の時間が長くなっちゃってて(気まずい空気のシーンだから)、こっちはソワソワしちゃってたよ。笑

でも、ここでユウキが登場した時の2人の視線を含めた演技がもう秀逸なんだよねー。あたかもそこにユウキが居るかのようなの。凄かったなー!

友人の、ユウキへの接し方を見てると、子供好き感を感じられてこれはとても好きでした。「将来、何になりたいですか?」からの、仮面ライダーのくだり。初めて観た時めちゃくちゃ笑ったなー。え、〝◯代目〟まで答えるの?!みたいな笑。(答えてたのはユウキじゃなくてアルジだけど。笑)

ユウキはとってもおとなしくて、「ちょっと人見知りなとこあってな」と言うアルジ。このセリフから、「もしかして…人見知りって、ユウキは…土岐の子供時代?!」…とかムダに勘ぐっちゃうわけですよこっちは笑。でも、土岐の本名はオカモト、だから…え、このユウキは…名字がオカモト…!?

もうね、おかもっちじゃん!と。笑

私だけです、そんなん考えて1人で面白くなってたのはww

ま、そんな繋がりないでしょうけどね、土岐の子供時代だとか、おかもっちだとか。←当たり前だわ

ユウキと友人を残して、会社から電話がかかってきた…とそこを離れるアルジ。ちょっとだけよそよそしかったユウキと友人だけど、友人が披露する〝金メダル獲った時の羽生くん(のポーズ)〟で心を開いていく(と思われる)ユウキ。もうここの羽生くん、絶対テッパンでウケてたよねー!実際、私もその羽生くんを見たわけでもないのだけれど、あの羽生くんだったら、そのポーズやってるだろうね!ってめちゃくちゃ想像できるしそれで笑っちゃうんだよ。最初コレ観た時、絶対そのポーズでお2人と写真撮ってもらおう、と思ってたけど、思いのほかどの会場でもそのリクエスト多かったのを見たから、結局[モノクロ]2018終わるまでこのポーズで私は撮ってもらわなかったもんなー。(私はあまのじゃくなのさ)

てか、よく羽生くんっていじられるよねぇ…。そこも含めて、ゆづは天使なのでしょう。(何

羽生くんの動きで楽しみだした途端に、ユウキのちん◯んを突っつく友人。出たよ、変態が。笑

しかも「見せて」つってくるんだよね。一歩間違ったら犯罪でしょうよあれ…こわいから笑。恥ずかしがって見せないユウキに、「子供は服着なくていいんだよ?」とかいう謎の説得。いやまじヤベェ奴!しかも、見せない事にだんだんイライラしてくんの。あの「絶対見たい熱」は何なんだ!こわいわ!笑

だいぶデカい声で「見たいの!見せてよ!」って友人が言ってるんだけど、ユウキが逃げてった所に何も知らない顔でアルジが戻ってくる。…いや聞こえてるだろ、と思ってしまった。(いやネタだから)

ユウキに何かされて友人が怒ってるんだと思って、アルジが謝るんだけど、「全然ちん◯ん出さねぇ」って言い放つ友人。そのあとの〝間〟がまたね…いいよね…。正気か?って感じの、あの〝間〟。

友人の「子供なんだぜ?大人がちん◯ん出せ、つったら普通出すだろ」はまじで意味わかんないけど笑、でも「なんで未来しかない子供たちに、今しか出来ない事をさせてあげようって、そう思わないの!」っていうセリフには妙に考えさせられるとこもあったり。笑

いやアルジの言うように、「ちん◯ん出すことは〝今しか出来ない事〟じゃ無い!」のだけどね…。笑

なんか知らんけど、友人の〝裸に対する熱〟がずっとすげぇんだよ。あんな大声で熱く言うことなのか…「子供のちん◯んがあったらつつくだろ!」とか「子供のちん◯んは8歳まではみんなのもの、全人類で見守っていかなくちゃいけない」とか…まじどういう理論なの笑。アルジが昔どんだけ脱いで笑い取ってたのか知らんけど、その時の事を思い出させようとずーっと熱く友人が言うわけ。でも、それにしても、合コンに綺麗な女ばっか来ちゃったから、「こりゃどうしようも無ぇぞ…」ってなって過去のアルジが全裸になっておっぱらった…って伝説は意味分からんと思ったけどね笑。どっちかっつーと、ブスばっか来ちゃったから脱いでおっぱらった…という方が絶対しっくりくると思うけど、、、でもそれだと女子ファンから反感買うからでしょうね、〝ブス〟としなかったのは…。笑

新築の家を〝ちん◯ん御殿〟つったり、〝オマエはちん◯んで財を成した男だろ!〟つったり、もう、後半は〝ちん◯ん〟のオンパレード。もう、どんな顔して見てたらいいのさ笑。ちん◯んで財を成す…って、アルジはセクシー男優さんか何かですか?と。笑

そういえば男優のムータンが、「1本で大金の借金を返した」って話をしていたよな…。この人こそちん◯んで財を成した男。(またどうでもいい話だな)

ちん◯んの話ばっかする友人に呆れて、諭すアルジ。怒ったアルジが「もう帰れ」って言うんだけど、「ユウキのちん◯ん見るまで帰らない」と粘る友人。まじで何なんだよそのちん◯んに対する熱!

と、2人で口論しているところに、裸で現れるユウキ。…もうね。ここですよホント凄いの。ユウキなんてもちろん舞台上には実際には居ないけれども、お2人の演技とセリフで、ユウキが裸で羽生くんのポーズしてるのがよーく伝わるんだよなぁ。。しかも、パパをすり抜けて友人の方に走っていく姿も、2人の目線や動きでめちゃくちゃ伝わるの。あ、今こっちに移動してって、今ここにいるな、みたいな。。ここの部分見るだけでもホント凄いと思うよ。毎回、感心させられた。何てことないシーンだけど、私がベストシーン挙げるとしたら、ここだな、と思う。

裸で無邪気に羽生くんの動きをするユウキに対して、応えてあげて一緒に脱ぎ出す友人。この時の顔芸とか動きも本当に面白かったなー。

「これがユウキの本当の姿だ!オマエこれ見ても何とも思わねぇのか!」と友人に言われて、最終的に一緒になって脱ぎ出すアルジ。あぁもうここも最高に好き。バカ最高。

だけど、そこに帰って来ないハズのカズエちゃんが帰ってきちゃって…笑。この瞬間も、埼玉公演の〝間〟がまじで最高でした。あの公演もう1回観たいくらい。本当に。

つか、「カズエ!」って焦って急にズボン(orパンツ)履く演技がめっちゃ巧いんだよ長谷川さん…。

男3人が裸で羽生くんの動きしてる所に帰ってきちゃったカズエちゃんの顔、見てみたいもんだ!あと、そのあとの2人の言い訳も聞いてみたい笑。このネタの続き、作ってくんないかなぁー?笑

 

 

 

 

 

この4本でネタは終了。

15分程度のネタ4本に、プラスEDトークで締め、って感じでしたね。[モノクロ]はほんとサクっと終わるライブで、シソンヌの入口としては入りやすくてとても良かったと思う。(なにを偉そうに…)

 

地元で観た時のEDトークでは、うちの地元といえば〝スタミナラーメン〟だということで、『あじ平』に行ったと言っていたけれど…スタミナラーメンつったらうちの地元じゃ『あじ平』では無くて『松喜吉』か『松五郎』なんだよなあ。ちょっと会場からは離れてるけど、どうせならそっちで食べて欲しかったす。。ちなみに未だに私は『あじ平』行った事ないです…。じろうさんがインスタに載せてたカフェにはのちに行ってみたけどね!車行動してると、あのカフェ絶対に行かない場所なのだけど…何か、知れて良かったです。◯十年地元で生きてきて初めて行けましたわ。存在は知っていたけれど、、、キッカケを作ってくれてありがとうございました。笑

あと、ネタが全て終わってしまってから会場に入ってきたお客さんがいたので、その方のために【カラオケボックス】の「ブランブランブラン?」の辺りのネタの一部をもう1回やってくれたのが貴重だったなと思う。優しいよなぁ。。

 

あとはもう他の会場でもEDトークで印象的なのは、とにかく羽生くんの動きやり過ぎて2人とも息が切れ切れだということ、汗だくだということ。笑

それの繋がりで年齢(というか老い)の話も結構してたかもね…。年齢なんかに負けないで!私も一緒だから!笑

 

 

 

2019年の[モノクロ]のスケジュールを見て、なんて気が合わないんだ!とも思ったけれども(苦笑)、こればかりはどうしようもないため、自分の行ける範囲で、観たい欲求を満たしていこうと考えております。

[huit]の前に遠征とかしたくなかったけどなぁ…でもせっかくの誕生日だし自分が納得できるように過ごしたいもんね。どうせ独りならとことん独りでもいいじゃねぇか!チョコプラの単独もハズレちゃったんだし、満たしたい方法で満たして何が悪い!(いや誰も何も言ってない)

 

と、色々考えて計画を立ててるところ。。

 

さぁ、私はカネがもつのでしょうか?

休みは取れるんでしょうか??

 

何は無くとも、まずチケ取っとこ、、、。

まずは、そこからだ。

 

いちお、友人への誘いもちょこちょこ入れてて、地元では何とか孤独を感じずに済みそうな予感。

私が行かない(行けない泣)会場へも、友人が行ってくれそうな話もチラホラ。もうそれだけでね、私は嬉しいですよ。地道な布教活動が実を結んでいるのでね。。

 

 

 

とにかく今年のたくさんのライブも、楽しみにしてまーす!

うふふ。(きもい)