『自由くん』と『孤独ちゃん』

自由と孤独は表裏一体

軍配は…

高校野球、今日は母校の準決勝の日でした。

奇しくも母の母校との対決。しかも、学校同士もめちゃくちゃ近所。ちなみに私は母校が不合格だった場合はそこに行く予定だった。

その頃はまだ女子校だったけどね。

あ、そういえばイトコの母校ではあるか。そのイトコの父親(私の叔父ですが)は、私と同じ母校。

なんだかね。何とも言えない対決でさぁーね。

 

でも、母は生きてたら私と父の母校の方を応援してくれてたと思うな。笑

 

 

 

昨日と一昨日休んでしまったので、仕方なく今日は仕事。でもまじで試合観に行きたかった。今夏は全然試合観に行けて無かったし。

 

でもしゃーないからネットで観戦。

テレビかかってる部屋もあったけど、ずーっとはそこに居れないからね。。

 

今日はボスが不在だったから、また昼休み取れない危機だったのだけど、同僚のおかげで昼休み取りに行けました。だもんで、1人、iPhoneで観戦。

 

もうさ!

初回2点の先制で、こりゃイケる!と思った。

2回にも1点追加したし。

 

これは8月はどうやって休み調整して甲子園いくかな〜、飛行機取れるかな〜♡

 

 

 

 

…なーんて、考えてたのに。

 

 

 

負けてしまいました。。。

無念😭

 

母の母校vs父(と、私)の母校

の軍配は、母の母校…の方に、相成りました。

 

 

 

いやもう、ホームラン打たれた時点で「ダメだこりゃ」って思ってしまったよね…。

小林くんも頑張ったとは思うけど、でも、私、いつも思うが…私の推しのチームは、フォアボール出しがち!!

今年に限らず、なんだよ。

いつもスコア書いてて思う。

 

うちの草野球チームも、だしね。。

 

なんなん?

私、フォアボールもたらしちゃう奴?!

 

だとしたらゴメンねぇ。。笑

 

 

3-0だったのが、一気に3-4になってしまって、、、

その後、駄目押しのホームランで3-5になってしまった時…もう諦めちゃった。

 

最後なんて、なんでアウトになったか見逃しちゃって、1球速報とか探したけど全然無くて…結局、何だったのか未だに分からず💧

三振だったのかな…。

 

ヒット数は負けて無かったのにな〜。

そういうとこ、だよな〜。

 

もう、夏は20年くらい甲子園行けてないっぽい。

毎年「甲子園行くなら新幹線で行こ!」とか、ここ数年は「甲子園行くなら飛行機で行こ!」…って考えてるのに…一向に実現しないんですけど😅

 

そう考えると、私が行けた年というのは本当に恵まれてたんだなぁ。有り難いっすよ、まじで。

アルプススタンドから観たあの景色は、全然色褪せずに記憶に残ってるもんね。。

試合に出てた先輩たちも本当にカッコ良かったし、応援団もめちゃくちゃ硬派でカッコ良かった。

選手にサインもらったのとか、いい想い出〜。

 

センバツでもいいから、母校を甲子園で応援したいものだ。。。

 

また、頑張ってな。

 

ヒヤヒヤしたあの日から考えれば、よく頑張った方ですよ。(なにをエラそうにw)

おつかれさま!

 

 

 

夕方、同僚のお姉さま方から「哀しまないで!」と励まされる私。笑

「いや哀しいよ…もうだいぶ甲子園行くつもりだったんだけど?」と言ったら、「でも、寄付金払わなくて済んだじゃない!」ってさ。笑

まぁ確かにそうだけど…いや、しばらくそういう系の寄付金払ってないから、むしろ払いたかったけどね?

それにウチは、母校愛の強すぎる父が払ってくれるだろうしw

 

何にせよ、負けてしまったものは仕方ありません。

次を応援するだけです!📣

 

 

こうなってしまったからには、母の母校を応援するよ!

頑張って!!!

明秀も常総も水商も倒した君らなら、いける!

 

決勝も、仕事しながらちょこちょこ観たいと思いまーす。笑

 

 

 

 

 

 

 

今日はさ。

 

なんか、男女って分からんなー。

と思ったこともあって。

 

私、すんげぇ鈍感だから、何にも気づかないみたい。

 

お姉さま方に色々聞いて「え?!やっぱりそうなの!?」…みたいな。

「見て分かんないの?」って軽く怒られた。

 

噂は色々あったけど、当事者たちの発言聞いてたら「なんだ、何でもないじゃん」みたいに思ってて、でも、実は違くて…。

 

いや、怖い。

気づかなさすぎる自分が怖い。

なんも信じられないし。

 

 

でも、知らなくていいこともこの世にはいっぱいあるし、知っちゃったら忘れるのめっちゃ苦労するから、、、気づかない、ぐらいの方がいいかも。と思ったりもした。

 

しかし恋愛偏差値低すぎだろ、俺。。

 

 

 

 

来世頑張れ。