『自由くん』と『孤独ちゃん』

自由と孤独は表裏一体

茨城の

今日が早出だったので、昨夜は『ばばあの罠』もサクッと聴いてすぐ寝よう…と思っていたのに、珍しくまたメール採用頂けたもんでテンション上がってしまって寝たの2時くらいになってもた🤦‍♀️

5時起きなのに。。

 

まぁでも、布団に入るとスッと寝れるのは、ヤクルト1000の効果なのでしょうw

 

私のメールの内容では長谷川さんを暗い気持ちにさせてしまったから申し訳なかったけれど笑、「茨城の方です」つった瞬間にまたじろうさんが私のRNを早押しのように予測してくれて嬉しかった🥰

 

…でもね、〝水戸市〟で予測してくれてたのはまだ有り難かったけど、〝茨城〟で予測されちゃうと、、、私以外にも茨城のリッスンナーはちゃんといるのでちょっと困ります😅

(次からはまた〝水戸市〟まで書こうと誓った。笑)

 

しかもさ、よくよく聴いてみたら長谷川さんが「おんなじ人しか送ってこねぇみてぇで恥ずかしいじゃねーか!」とかツッコんでてほんのりショック😭

 

いやそんなに言うほど連続で読まれてないじゃんかよぅ!😭

 

 

 

…まぁいいか、「この人たちに支えられてきてんだよ」ってフォローもあったから。。

支えてきた古参リッスンナー、ってことでいいすか?

 

ファンとしては全然新参者なんですけど、、、💦

 

でも私この1年半でめちゃくちゃメール送りまくってんだなぁ。。

恥ずかし😅

 

 

けど、いいの。

 

送らなきゃ読まれないんだから!

バットは振らなきゃ当たらねぇ!!

 

 

 

今回読んでもらったのはスポーツの話だったのだけど、じろうさんがバレー部に入部したくだりとか、やっぱり自分と似てて、、、思わず笑っちゃったなぁ。

 

私も、小6の時点では友達と水泳部に入ろうとしてたのに、中学に実際入ったら友達がみんなバレー部に入る…って言うから私も急遽そうしたの。

男子バレー部に好きな先輩がいたし、その先輩はめっちゃ巧いセッターだったから、自分みたいな小太りでチビの運動音痴、すげぇ恥ずかしかったんだよねぇ〜💧

先輩は絶対私なんか見てなかったけどね😅

 

もうさ、じろうさんのバレー部時代の話、、、

あれ?私かな?

って思っちゃったよ。おこがましいけど。

 

そんでさ、私は中学の英語の先生の影響でむちゃくちゃ英語が好きになって、英語が使える仕事に就きたい、、、とその頃思い始めていたので…

やっぱり似てるなぁって思っちゃう。

 

 

…まぁ、だからファンなのだけど。

 

 

 

 

そういえば〝うなじが汚い〟話さぁ、ロンハーだか何かで、どっかの芸人さんもそんなイジリされてなかった??

「象みたい」とかイジラレてたのを最近観たような気がするんだが、、、もう全っ然思い出せないの💧

ずーっとめっちゃ気になってるのに、全く思い出せない。。

 

こいよ〜

アハ体験〜😭

 

思い出せなくて苦しい。。。

 

 

 

 

まぁそれはいいや。

またメール送ろ。

 

 

 

早出で仕事行って、朝からゴチャゴチャ言う客と戦い、11時にはチョコンヌの先行申込むぞ…!と意気込んでたのに、10:58に仕事入ってきたもんだからまじで泣きそうだった😭

こんなことある!?

…結局、申し込めたの11:04。

先行は抽選だから時間とか関係ないけど、どうせなら11時ちょうどに申込みたかった!😭

これが一般の発売日だったら、もう終わってるよ。。

こわい😭

 

お願いです、、、

チョコンヌ観に行けますように。。。

 

 

 

午後。

 

相変わらずめちゃくちゃ仕事が立て込んでて、でも、明日こそは野球に行けそうだったから、「明日の天気見てみよ〜🥰うふふ〜」…とか思って、PCでYahooを開いた。

 

 

 

ら、、、

 

 

 

 

 

 

 

?!

 

 

春馬が亡くなった…???

 

 

最初ね、

この名前見て、春馬だなんて思わなかった。

似た名前のオジサンか誰かかと思っていた。

 

でもよくよく名前を見たら、春馬だった。

 

 

信じられなかった。

春馬が自殺…?

 

茨城の星が、、、。

 

 

 

 

春馬は本当にシュッとしててカッコ良くて、笑顔も爽やかで。全然田舎臭くないから茨城っぽくなくてスタイリッシュで、なんかとても誇りだった。

こんな人も輩出してるんだぜ、茨城。って。

同じ県出身なのが嬉しくなっちゃってた。

すっごく、好き。

だんだん大人になって、色気も増してきてたし。

 

私は田舎ももちろん好きだけど、「こういう人だっているんだぜ?」っていうのの代表が春馬だったと思うから、なんだかポッカリ心に穴が空いてしまった。

 

一体、何に悩んでいたんだろう。

 

自殺なんて、自ら苦しみに飛び込んでゆくようなものなのに。自殺したって、〝その場から逃げる〟というだけで本当は何の解決にもならないのに。。

 

…でも自殺する人は衝動的にしてしまう人が多いというから、それだけ何かに追い詰められていたのかもしれないな。

何にそんな苦しめられていたのか。。。

考えると私の胸も締め付けられる。

 

 

 

なんかね。

うちは、『YOUは何しに日本へ?』のファンでもあるから、これまで何回も密着したロシアの春馬ファンの子たち、、、あの子たちのことも案じてしまった。

 

自分の推しが自殺したと知ったら、、、

 

 

私はどうなってしまうんだろう。

生きる気力を失くしてしまうかもしれない。

 

なんかこのニュースを見て、震えてしまって。

私だけじゃ抱えきれなくなって、他課のリーダーに思わず話してしまった、、、。

 

そのリーダーは、NHKの『世界はほしいモノにあふれてる』をいつも観てるらしく…

2人で落ち込んだ。

 

 

全然若いし、〝まだまだこれから!〟の人だし、本当に惜しい人を亡くしたと思う…。

 

つらい。

帰ってきて欲しい。

 

またおんなじように笑って欲しいよ。

なんでいなくなっちゃったの。。。

 

 

 

うちの父でさえ知ってる人。

 

現実を受け止めきれません…。

嘘だと言って欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

話題を変えます。

 

 

夕飯時は父と、昨日録画しといた『チコちゃんに叱られる!』を観た。

 

その中で、

 

「体操着のことをなんで〝ジャージ〟って言うの?」

 

というのをやっていたんだが。

 

 

 

 

〝ジャージ〟ってのは正しくは〝ジャージー〟であり、ジャージー島生まれの編み物生地なんだそうだ。

メリヤス編みを英語でジャージーステッチというらしいのだが、それは〝ジャージーステッチ〟が、ジャージー島発祥だからだ、と。ジャージー島の漁師がジャージー牛の毛で防寒用セーターを使っていた、とのこと。

 

伸縮性があるからトレーニングウェアにジャージーステッチが取り入れられて、やがて英語で〝体操着〟を〝ジャージー〟と呼ぶようになったらしい。

 

しかし毛糸生地のジャージーで運動をしていた人が、汗ですりむけちゃって着心地が悪かったから、〝スウェット〟が生まれたんだと。(生地が毛糸からコットンに。折り方から〝スウェット生地〟というものが生まれた。)

 

通気性が良いもので、「汗」=スウェットということで、そのままスウェットシャツ・スウェットパンツと呼ばれた。

 

似たもので〝トレーナー〟があるが、これは和製英語なんですって。

 

〝トレーナー〟の名付け親がボクシングファンで、ボクシングのトレーナーがスウェット上下を着ていたから〝トレーナー〟と名付けたらしい。

スウェットシャツだと、要は「汗シャツ」だから、それではダセェ、と。

だからナウい〝トレーナー〟にしたようだ。

 

 

今じゃ結局〝スウェット〟に戻ってるのにねw

 

 

 

 

なんかそのくだりを見て、

[モノクロ]の2本目のネタと通ずるじゃねぇか🤣

 

って可笑しくなっちゃったw

 

 

 

[モノクロ]のことは詳しく書くのやめとくけど、〝スウェット〟とか〝トレーナー〟とかいうワードが出てきただけで、あのネタが恋しくなってしまった私なのでした。

 

またどこかであのネタ観たいな。。。