↑なんか花が長かったなぁ…。
もう少し切れば良かった。。
まぁ、近々お彼岸だし、あと4日後にはまたお墓参り行くからいっか…。(親不孝)
父が亡くなって4ヶ月が経った。
今日はふと「まだ4ヶ月ぐらいなのか」と思った。なんか、これまでむちゃくちゃ色んな出来事があったからね。。
妹とは、仲良いわけでもなく、悪いわけでもなく、つかず離れず、時々冷戦だったり、時々めちゃくちゃ喋ったりして暮らしている。
昨日は、今まで父がやってくれていた電気関係のことを、業者を呼んでやってもらった。
浴室の電気、外灯、インターホン(モニター付きのモノ)の設置など。。
風呂の電球交換なんて自分でやろうかと思ったんだけど、カバーが全っっっ然外れないもんだから仕方なく業者を呼んだ、、、ってのに、業者さんがやったらスッ……と取れてやんの。
いやアレなんだったんだよーーー😩…ってなった。むちゃくちゃ恥ずかしかった。。
けどまぁ、インターホンという結構高いやつ購入するし許してくれ、、、ということで。。(それ以外は、ただの電球交換だった。)
玄関の外灯なんて、父が生きてた時から電球切れたまんまだったから、もう、だいーーーぶ久しぶりに点いたのよ。新盆の時、夜帰る人たちが居ても外灯切れてたから、真っ暗な中帰らせたりしてすげぇ恥ずかしかったのね。庭の物置の前にセンサーライトはあるけど、その灯りしかなくてさ、、、暗闇でだいぶ難儀だったから…ずっと気になってたの。
ま、新盆は終わったし今後むちゃくちゃ来客があることもそんな無いだろうから、必要ないっちゃあ、必要ないかもなんだけど、、、でも、気になってたからさ。。
なのに、せっかく直して嬉しいから外灯点けてたら、「虫が集まってくるから消しといたほうがいい!」って妹にキレられた😑
…いや、だから相談したかったんじゃないかよ!!
なんか意見あるなら私が「これをやろうと思っている」つった時に「外灯はやらなくていい」って言えばいいじゃんかよ!!!やってから文句垂れてんじゃねぇやぃ!!!!!🤬
もうね、、、こういうことが本当に嫌😔
私にはもう、相談できる親も居ないわけ。そうすると妹しか居ないわけじゃん。色々悩んでるから話したいのに、そういう時に限って全っっっ然帰ってこなかったり、話してもあんま興味無さそうだったり。。
だったらさ、文句垂れないで欲しいよ!!!
つーかもうちょい相談にのれや!!
居候じゃないんだから。。。
でもまぁとりあえず、昨日、業者さんが来るって急遽決まって、業者さん来る前に逃げるように出かけちゃうかなー…と思ってたんだけど、意外や意外、ちゃんと家に居てくれたからそこは良かったけどね。
ただ、夕方急に洗濯始めて結局乾かなくて、「(コインランドリーに行って)乾かしてこないと」と取り込んで…その後、「虫が怖いから行きたくない」って言われたことには心の中で激ギレしたけどね。
そんなの行きたくないだけの言い訳だろ。。
なんで、私が外灯を替えてもらって外灯点けたままにした所為にしてんだよ。クソかよ😒
虫が集まってきてんのは私の所為じゃない!!
つか、もう親も居ねぇんだ、虫ぐらいでガタガタ言ってんな!こちとら毎回お墓でカエル🐸と戦ってんだぞ!!!!!
意気地なしが。
…ま、こういうのが家族かしらね、とも思ったりするけれど。
ともかく女2人暮らしなので、危ないからモニター付きのインターホンに替えることにした。
これぐらいしかできないけど、やらないよりはいいかと思ってね。
それと、こないだの雷からWi-Fiが使えなくなった、、、と思って問合せてたら、どうやらプロバイダを解約した所為…で使えなくなったっぽい😓
でも解約したのは7/31なんだよ?8月はしばらく使えてて、確かに雷の日に使えなくなったんだよ?プロバイダの所為だとは思わないじゃん、、、そもそも俺そーいうの疎いのに😭😭😭
もうさ、ドコモ光の担当の女の言い方にすげぇムカついた。なんなん?あの「そのくらいも分かんないの?」ぐらいな感じの言い方…。
ドコモ辞めっかな…。
とにかく親が居なくなって、何でもかんでも自分でやらなきゃいけなくなって、でも自分はバカだし不器用だしチカラも無いから何にもできなくって無力で、本当に毎日がしんどいです。
もう親も見送ったし、育てなきゃいけない子も居ないし、今の私の日々はただの余生であって、生きてる意味は本当にありません。今、病気になったとしてもそれはそれで寿命だと受け入れるし、むしろ有り難い。生きてくにはただただカネがかかるし、でも、どれだけ働けるかも自分で分からない。今めちゃくちゃ給与貰ってるわけでもないし、これから先、ずーーーっと貧乏生活していくぐらいならもう人生終わってもいいかなと思うのだ。なんの為に生きてるのか、本当に分からない。理由なんてない。ただ、生まれてしまったから死ぬまで時間潰しをしているだけなのだ。
ただ思うのが、おそらく私は地獄行きだろうから、死んでも親に会えないかもしれないなぁ、ということ。親が死んで、たくさんの人が「お母さんはこうだった」「お父さんはこうだった」と言ってくれて、たくさんの人に良い影響を与えていたことが分かった。だからおそらく2人は天国に行ってくれていると思う。でも私には今、そんな風に言ってくれる人もほぼ居ないし、生前、何かめちゃくちゃ良いことをした、、、ということもない。いっつもイライラして人に文句言っててクソ性格悪くて、、あぁ、こんなヤツ地獄行きだよなぁ…と思うのだ。
死んだからって終わりじゃないと思うんだよ。
死んだら死の世界が始まってしまう。しかもそれは終わりのない世界かもしれないし、今の人生より実はもっともっと苦しいかもしれない。だって、「地獄」なんだから。そしたら「あぁ、生きてたほうが良かった」って思うかもしれないよなー…と、たまに考えることがある。
だから死んだほうがいいわけでもないのかもしれない。
もう、分からなくなった。
今、かろうじて建っている家があって屋根があって寝るところがあって、食べ物も食べられてゴロゴロ出来たりもする、、、そういうことに日々感謝して死ぬまで過ごしたいと思います。つまらない毎日かもしれないけどこれはとても幸せなことなんだと。死んだら眠るひまもなく毎日毎秒ツラいことがあるのかもしれないんだからね。「今」を有り難く過ごさないといけないよな。
そういうことだよな。
昨夜、また父の夢を見た。
父が亡くなって数日経って、生き返った…というもの。「本当は生きていた」という表現が正しいか…?
私、夢で「だから嫌なんだよー😭火葬しちゃってたらどうすんだよー😭」って言ってたもん。
なんか、ドライアイスとかでガチガチだったのに、父は目覚めたんだよ。「わぁ!」って嬉しかったけど、なんか、「あれ…車処分しちゃったけどどうしよ…」とか思ってたような気もする。笑
夢の中の感情で「業者さん呼んじゃった…」っていう気持ちもあったから、もしかすると昨日、電気屋さんを呼んだのが心のどこかで〝罪悪感〟みたいのがあったのかもしれない。
これまではずっと、電気専門で仕事してた父が何でも出来たから、「業者を呼ぶ」って感覚が無かったんだよね。壊れたら「お父さんに直してもらおう」ぐらいで。だから、〝街の電気屋さん〟の存在意義がよく分かってなかった。「どうやって稼いでんだろ…大型量販店とかできちゃったら街の電気屋さんとか要らなくね…?」ぐらいの気持ち。でもこういう、ちょっとしたことで呼ぶ家庭はあるんだよな…って今回思った。それに対してもなんとなく「ごめん」って気持ちが芽生えた。これは反省の気持ち。
そういう感情からの夢だったのかなぁ…。
でも、とにかくお父さんが生き返ってくれて嬉しかったんだよなー…。「やっぱ生きてたじゃん!!!」ってなってさ。「そうだよ!死ぬわけないんだよ!」って。
私は父の死に目にあえて無いし、とにかく朝、普通に仕事に行って急に死んだから、やっぱりどこかまだ信じられてないんだと思う。それは日々会社でも話したりしてるけど、、、どこかで「まだ生きてるはず」と思っちゃってる、というか。旅行か仕事かどっかに行ってるだけで、生きてるような気がしてしまう。病気してたわけじゃないし、、、自分の中で納得できていないのだ。咀嚼できてないし、なんかどこか〝他人事〟みたいな感じでもある。
一般人が会社を休みたくてウソでじーちゃんばーちゃんをころす…みたいな、そんな感じ?(「じーちゃんの葬式なので休みます」的な)そんぐらいの軽さで、、、父は逝ってしまったのだ。到底納得できることではない。
母は、目に見えて弱っていってたから、何となく寿命は見えていたように思う。父から「お母さん、もうだめみたいだ」と電話がかかってきた時も、「その時がきたか…」といった〝覚悟〟があったけど、、、
父の場合、私の中ではまだ「ドッキリ」みたいな感覚というか。
確かに、病院のストレッチャーの上で目を閉じていたのは父だった。でも、今にも目覚めそうで、、、
あの時「ただ寝てるだけだ」としか思わなかったし、葬儀までずっと、今にも目覚めそうな顔をしてそこで寝ていたから、、、
「死んだ」とはどうしても思えてないんだよ。
でも時々、戸籍謄本とかの「死亡」の文字を見たり、それ以外の文書でも「本人死亡により」とか書いてあったり、、、
何より、火葬後の父の姿を思い出し「やはりもう居ないのだな…」とは思うのだけど、、、
それでも、私の心の中ではまだ納得できてないんだなー…ということが、夢で如実に現れる。
仕方ないけどね。
納得してなくたって、父も母ももう居ないんだ。
1秒1秒、自分の思うように生きてくしかない。
父が亡くなってから新盆で沢山の人が来て、久しぶりに幼馴染とも会うことがあった。やたらウチの両親のことが好きだったらしく、むちゃくちゃ一方的に話してきたけど、、、久しぶりに会ってみて、あぁ、苦手だなぁ…と実感してしまった。
あの頃は仲良くしてたけど、それは小学校低学年くらいの頃の話で…今もまだ仲良くしてたならそれなりに気が合ったんだろうけど、今、仲良くしてない…ということは…それなりに察して欲しいよなぁ…と思ったんだが、、、
彼女のグイグイが止まらず少し困っている😓
でもきっとこうやって、私は色んな人から避けてきたのかもしれない。そうして私は自ら孤独を選んできたのだろうな。
だから今、孤独で寂しいと嘆くのは矛盾してるのだろう。私が色々避けてきた〝結果〟1人なのだ。それは私が望んだことなんだろうが。都合のいい時だけ誰かに居てもらいたいとかムシのいい話なんだと思う。こんなこと書いてるならやっぱり私は1人で居たほうがいいんだよ。それをそろそろもうちゃんと正面から受け入れろや…!と思う。
1人でもがんばれ、私。
生きてるほうが幸せかもしれないんだからな。