今日、職場の人にお菓子をあげた。
別に何の気無しだったんだけど、「はい、美味しいやつ。」って渡したら
「そうよねぇ、◯◯さん(←私)、高級志向だもんねぇ…聞きましたよ。」
だって!!!
ねぇそれ、ミカンの話?!
ミカンの話を聞いた、っていうの?!
…もうさ、そもそも事務所でギャンギャン言ってた話を、離れた課の人が何故か知ってた、っていうのもめちゃくちゃ腹立ったし(なんでそんなこと人に言うかね?面白くも何ともない話じゃねぇか!)、
私はね。
〝高級志向〟だから「高級なミカンしか食べないのよ、おほほ♡」というのでは決して無くて、
「高級な物は〝自分では買えないから〟1個くらい食べたかった!」
だけなの。
これはね、ぜーんぜん違う。
何がどう捻じ曲がってそう伝わったのか…
怖いよ、怖すぎる。
変なふうに捻じ曲がってウワサって遠くまで流れていくんだね…
と、今日すごく実感した。
やっぱ誰も信じられないや。。
こわい、ニンゲンコワイ…。