今日、職場の人がいつものおやじギャグを放ってたんだが、気づいて、笑ってツッコんであげられたのは私だけ。他は、「聞いてない」か「気づいてない」。
気を良くしたその人が、「笑ってくれたポイント10ポイント貯まったら、何か奢らなきゃかな!」って冗談にも言っていた。
ほうらね、ツッコミあってこそボケは生かされるんだよ。私はもっと周りから重宝されてもいいと思う。笑
でもよく考えたら、めちゃくちゃ身近におやじギャグ放ってる人いたわ…父という人が。
そうか、私は父に鍛えられていたのかも。(愛想笑いも含め)
相手してあげないと拗ねるからなぁ。よくボケに気づくようになったと思うわ確かに。
昔っから、おやじギャグを放っては、ドヤ顔でこちらを伺ってたもんなぁー。無視すると「なぁんだ、つまんないの!」みたいな。(子供かよ)
私のツッコミを鍛えてくれたのは、めちゃくちゃ群がってくる天然さんたちのおかげかと思ってたけど、そもそも、父がいたようだ。自然とツッコミ教育を受けてたんだなぁ。(なんだそれ)
まぁその所為で、ネタ中のボケ勘違いして、早とちりして笑っちゃうこともあるため、イタイ人でもあるんだけどね。。無駄に読み過ぎてたら、実はそんな狙いじゃなかった、みたいな。
おー恥ずかし///
年取ると、思いついちゃったギャグは放たないと気が済まないようなので、これからも周囲に溢れるおやじギャグにはつき合っていかなければなりません。気づかない奴らも多いし、あえてシカトとかね、、、する奴もいるから。。
でも笑ってあげたらさぁ、例え愛想笑いでもさぁ、場が和むぜぇ?
ピリっとしてるよか、良くない??
だからみんなは私をもっと大事にすべき。(結局それ)