『自由くん』と『孤独ちゃん』

自由と孤独は表裏一体

山あり谷あり

昨夜、本当にあの例の出来事にイライラして、あのゴリラ…いや、ゴリラに失礼だな…あの得体の知れない生き物をどういう最期にしてやろうかとずっと呪いばかりかけていたのだけど。笑

(だいぶ具体的に呪いはかけました。笑)

 

 

 

そんなんばっか考えてたらさぁ…

 

八嶋さんが、私のツイートをいいね&リツイートしてくれたよ。。。

槙尾さんもいいねしてくれてた。。。

 

なにこれ、まじで幸せ…。

 

あんな影響力ある方々が私なんかのツイート見てくれたんだ、と思うだけで…もう最高に嬉しかった、のに、、、リツイートまで…。

なんだよもう、もっとなんかちゃんとした感想を書くべきだった!勢いでツイートしちゃったじゃないかよぅ。もうっ🤦‍♀️

まぁでも勢いだから、こそ…の、ツイートだったのだけど。。

 

今日も通知が沢山あって、劇団かもめんたるの皆さまから〝いいね〟を頂けて、もう本当に気持ちがアガりました。

 

 

 

あああああー!興奮した!

本当にありがとうございました。

めちゃくちゃ救われました。

 

きっと沢山の方が『宇宙人はクラゲが嫌い』の感想を書いているでしょうに…私のようなどうでもいい奴のツイートまで皆さまに見て頂いて〝いいね〟までしてくださるなんて…心から感謝です。私なんて殆どフォロワーいないし、いつも本当にそっ…と呟いてるだけなので、あんなに通知来たの初めてだったし(って、普通の人なら大したことないんでしょうが…)、その相手が劇団の皆さまからだったのもとても嬉しかった。

 

 

単純ですが、幸せです。

 

 

 

昨日のトラブルを妹に軽く愚痴ったら、「デブ」についてはもう認めるしかない空気だったけれども笑、呪いに関して「なに言ってんの?」という反応では無くて、いや、それはお姉ちゃんに呪われて当然だよね・そいつ相当苦しんで死ぬだろね…的な…。思った以上に呪いを肯定してくれたからニヤっとしちゃった。

やっぱ信頼と実績の呪いあるからなぁー。

 

よし!呪いのチカラを鍛えるぞー!(怖ぇよ)

 

あいつへの呪いはさらに倍!🤜💢

倍率ドーーーン!!(何言ってんだか)

 

 

しかし、やっぱ今日も思ったのは、「ブス」とか「ババァ」とかは言われなかった、という事実なんだよ。

これはね。大きい。

私は、デブだけどブスでもババァでもない。

イコール、若くて可愛いデブ。

 

いや、これ良くね??笑

 

 

と、いうわけで今日もチョコを食うのでした。

ダイエット??

 

するかよ。笑

 

カネかけて太ってんだよこっちは。笑

 

 

ちなみに妹も客からイチャモンつけられた時に、「ネェちゃん」と言われて『あぁ自分はまだババァじゃないんだ!』と思った…と言っていた。

 

似てんなー。笑

 

 

 

いいじゃんね。ポジティブ!

ノンスタ井上さんみたいにスーパーうざポジティブでいきやしょう!

 

たった1人に文句言われても、私は多くの方に〝いいね〟貰ってるんだ…と思ったら。。

 

はあぁ。

 

目の前は愛おしい。

 

 

 

 

 

 

…と、色々自分に言い聞かすタイムでした。笑

 

 

今日はなんかね、私の状況はみんな知らないけれど、でもみんなが優しくて、それにも救われた。

愚痴ももちろん聞いてくれたし、些細な冗談も面白かったし。

 

来月の野球の件で、シフトの相談も新人にしようと思ってて(実はモノクロの客席で延々とシフト表眺めて悩んでいたのだ。笑)、結果、何だかんだいい感じでシフトが作れたからそれも良かったよ。

あとは…野球の日、雨が降らないことを祈るばかり。

 

Tsuyu〜梅雨〜

だもんねぇ。そろそろ。

 

野村くんの歌でも聴いて頑張ろう。(なんでだよ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとつ、ガッカリしたこと。

 

磯野貴理子さんの、離婚。

 

 

離婚はいいとして、理由が…。

旦那さんの『自分の子どもが欲しい』

 

 

それ言われちゃうとさー。

やっぱりさー。

 

心が痛いよなー…。

 

円満な離婚、だとは書いてたけどさ。

その理由って、私はツラ過ぎる。

 

やっぱり自分は、婚活市場に行けないと思った。

こわい。

 

 

 

 

子どもが欲しいから

家事やって欲しいから

 

婚活をしている…という男性、今まで沢山見てきたもの。

 

私はそれに応えられない。

応えたくない。

 

 

いや、身体どうこうだとか、家事やりたくないとかじゃないの。

 

『そういうことのため』に婚活してる男と接触するのが嫌なの。

どういう理由で来てんだよ、

オマエにはじゃあ何があんだよ、

と、言いたい。

言ってしまいそう。

いや、言う。

 

 

女をなんだと思っているのか…。

 

 

 

昨日接触したような、高圧的な男性も世の中にいると思うと正直恐怖で震えたし、だからって、私みたいのを守ってくれるような男性が現れるとも思えない。

 

昨日本当に怖かったから、ぼっち外出の危険さを久々に感じたし、今後独りで生きていくこともとっても怖くなったし、パートナーとか、欲しい。

 

でも、、、

 

相手が私に求めるものの中の、たった1つにでも不信感を感じてしまったら…

 

もう、耐えられないかもしれない。

 

 

もはや「好き」という感情もよく分からなくなってきているけど、、、

ずっと好きだった人は今も好きだし、ずっと好きになれない人は、好きになれないし。

好きだった、けど、嫌いになって無関心になった人も、いる。

 

時が経つと感情はさまざま変わっていくわけで。

 

そういう時にさ、本音が出てくんだよ。

 

『子どもが欲しい』

 

 

 

それを…叶えられないとしたら?

 

 

 

苦しいなー。

苦しいなー。

苦しいなー。

 

 

離婚したい理由の、ひとつなのかもしれない。

でも、相手から言って欲しくないなぁ私は。

 

 

 

子ども、に拘り過ぎてるかもしれないけど、

未だ独身の私にとってはやっぱり大きな問題です。

不妊治療してる人だって、見ているし。

諦めた人だって、見てきたし。

 

安易に子どもを求めないで欲しい。

 

例えば年下の子と出逢っても、義両親にどう言われるか。。

年上の男性は、そもそも自分に子どもが欲しくて若い女を探しているしね。。(年上男あるある)

 

だから芸能人の歳いったオジサンが、10も20も年下の女性と結婚した報道とか見ると萎えるもん。

オマエもか…と。

 

 

 

 

 

なぁんかさ。

 

[モノクロ]観てて、マルヤマさんの、あの最後の自信に意外と結構勇気もらってたんだよ。…あぁ、私も〝マルヤマさんにとっての田村さん〟みたいな人に出逢えたなら・自分が「この人なら!」という人に出逢えたなら…なんか、根拠は全くないけど大丈夫なんじゃないか、って。

 

 

 

なのに。

このニュース、哀しすぎたよ。。

 

子どもが全てではない、というのは分かっているけれど、そういうことでベッコリ凹むあらほーが居る、ということも知って欲しい…微妙なお年頃なのです。