とうとう決戦は今週だ。
なんなら明日かもしれない、、、いや、長引くかもしれない?
とりあえずは3/9までには解決してるだろうと思うので、寄席に行くまでにこのヤマを越えないといけないのだ。
なんかもうそれが嫌で嫌で、
仕事中ずっと脳内現実逃避。
でも推しのことを考えても、、、
なんか、ものすごーーーく遠い人たちになっちゃった気がして切なくなったりしてね。
ふとアタマに浮かんだのは、[モノクロ]埼玉かな。
2018も2019も、やたら駅から歩いたんだよね。
あの、歩きながらのワクワクと緊張が混ざった気持ち。その気持ちが今でも鮮明に蘇ってくる。
帰りのあの高揚感もね☺️
それを思い出してノスタルジックになって、あの頃は良かったな〜なんて思いながら、気づいたらウルっとしてた。
きもちわる。
2020は指定席が多かったから、本当のこと言えばそれにあやかりたかったし…あんだけ中止になってしまった分またリベンジして欲しいなとも思うんだけど、こうも爆発的にファンが増えると〝もういいや〟という気もしてしまっている事実。。
私はあげまんのくせに、ファンが増えすぎるとあまのじゃくが発令して冷め気味になってしまうのだよ。
でも今は私にとっての楽しみは推しを愛でることしかないし、それを奪われちゃうとまじで生きる楽しみもないので追うのは追うんだけどね。けれど本当は全力の愛で追いたいのよ。…こんな、冷め気味で義務感のように追うのは嫌だ。。
……僕は嫌だ!
(なんなの)
だからなんか、あんまし仕事増やし過ぎないで欲しいな〜、テレビもそんなに出なくていいし。
とか思っちゃった。
でもこれって応援してることになるのか??😅
ひねくれたヲタで、ごめんね。
私が推さないと推しがダメになっちゃう…!
なーんて感情が欲しいわけでは全く無いのだけれど、、人気者過ぎるとヒイちゃうんだわ、なぜか。。。
(野次馬を見ると離れるタイプ)
そういえば
どうでもいいことなんだけど
『じろうに聞く』の中で、長谷川さんは台本のセリフを最初から結構アレンジして読む…とか言ってたじゃない?
だけどじろうさんは〝書く人の気持ちが分かるから〟ちゃんと本の通りに読む、と。その人なりのこだわりがあるんだろうから…と。
なんか
これってラジオのメールもそうじゃない?って思っちゃったw
私自身メール送ってるから分かるんだけど、実はそんなこと書いてないのにチョロっとアレンジされて読まれちゃうことがあるんだよね、長谷川さんにはw
あと、リッスンナーさんの中でも「◯◯って書いたんだけど…!」とかツッコんでる方がいたので、実はちゃんと読んでくれてないことも結構あるんじゃないかな、って。でもOA上で都合があるのかな…とか思ってあんまり気にとめてなかったけど、じろうさんがリクエストメールを読んでくれる時はちゃんと一字一句間違いなく読んでくれるんだよね。(カットする場合は、一部分をごそっとカットしてた。文の中をアレンジされたことは無いのだ)
だから長谷川さんはパッと見のメールの感じでご自分で解釈して読んでるのかな〜、って思った。
メールの読み方も台本読みと変わらないそれぞれの色が出てるんだな、、って思っちゃった😂
でも私は正直、「書いてる者」として、ちゃんと読んで欲しいけどね。笑
そういうニュアンスじゃないんだけど…!って思うこと結構あるからw
だから「書いてる人の気持ちが分かる」ってちゃんと読んでくれるのって有り難いことなんだなぁ、と。
まぁ何にしても、
推しが私のメールを読んでくれるだけで幸せなことなんですけどね。
エラそうですいませんね…