長谷川さん誕生日おめでとうございます。
いつか、単独が長谷川さんの誕生日にも当たるといいなぁ。なんでじろうさんの誕生日には2回も当たってるのに、長谷川さんの誕生日には当たらないんだろうか…。笑
長谷川さんの誕生日も目の前で直接お祝いしたいのに〜。
なんか、[huit]の大阪公演でじろうさんの誕生日の日にプレゼントBOXが置かれていたのが懐かしく感じるなぁ。
今となっては、劇場のスタッフさんに贈り物を託すことさえできなくなっちゃったもんね。。。
[モノクロ]の写メ会で直接プレゼントを渡したりとか、そういうのが気軽に出来てた頃って幸せだったんだなぁ、いま思うと。
なんでも、当たり前じゃ無い。
「普通」なんて無い。
こうなってしまった今はおそらく、吉本に手紙やプレゼントを送るしか方法が無いんでしょうけど、あたくしそこまではしたくないので…渡したくても渡せてないプレゼントが部屋の片隅にずーっと置いてあんだよ💧
いつかまた、、、
直接渡せる日が来たらいいなぁ。。
そして、単独も観続けてるうちにいつか、長谷川さんの誕生日に当たりますように…。(って、長谷川さんがNGだったりしてw)
私はというと、単独が終わってしまってから、もぬけの殻のようになっております。。
演者でもなんでもないのに、燃え尽きてしまった…。
あんんんんなに夢中でチケ取って、7月はほぼほぼ推しに会いに行っていたというのに、、、
「一瞬」なんだもの。体感が。
なんにもないのがつらい。
でもまぁ体てきには休みたかったのは正直あって、休めているのはいいんだけど、、、
不正出血はずっとあって、不安な日々。
しぬのかなあ、とか思ったりしてる。
[onze]、行けるのかなあ、って。。
気づけばもういい歳で、でも結婚相手もおらず…出逢いを求めに行く気もそこまで無い。だいたい、「結婚したい男」というのは「そろそろ子どもが欲しいから」という理由の奴が多いのだ。それは私がちょっと前に婚活をやっていた結果、そう感じたことである。
あとは、「子ども」はいいとしても、「家のことやって欲しい」的な。家政婦が欲しい…みたいな感覚なんだよ。
それにウンザリしたから私は婚活をやめたわけで、これからもそういう気があまり無い。
好きな人ができたらいいなぁ、、、とは思うけど、正直言うともう「好き」という感覚さえ分からなくなってきてしまった。
なんか、1人でいると「どうせみんな裏切んだろ」みたいな気持ちになっちゃうんだよ、ほら…俺、ネガティブだから基本。
人と関わる、、、ということは、少なからず面倒なことが起こる。
それはもう最近身を持って知ったし、寂しさは多少埋めてくれるかもしれないけれど、イライラを増やす原因にもなるのだ。
特に私は性格が悪いし、関わった方に迷惑もかかるので、きっと独りでいた方がみんなの為にもなるんだと思うよ。悲しいけど。
本当は、みーーーんなでワイワイ飯食ったり話したりキャッキャしたりしたいのだけどね。これはもう、中高生の頃からずーっと憧れてる。
でもなんでだか、群れないキャラになってしまいがち。求めてるわけでもないのになあ。。
まぁでもそういう運命なのだろうから仕方ないね。
ということでおそらく私は結婚しないと思うしきっと子宮ももう使う(使える)ことは無いのかもしれないのだけれど、、、でも、もしもこの不正出血が悪い病気だったとして、子宮を摘出……なんてことになったら、私はもう生きていけない、、と思った。
使わないのだから取ったっていいのかもしれない。
実際、叔母もそうだった。
しかし叔母はずっと不妊治療をしてきて、結果、子宝に恵まれず、その後、摘出したのだ。
…あんなに悲しいことはない、と思った。
使わなくても、年齢的に無理でも、
取ってしまったら、もう、私の希望はどこにあるんだろう、、、と思ってしまう。
生きていたらいいことがある?
そんな保証ある?
じゃああなたが私を支えてくれるの?
無責任に「生きろ」とか言われたくない。
これはもうシソンヌのネタ『止めてみたものの』の世界だ。
自殺を促すわけではないけれど、無責任に止めるのもまた難しいことなのだ。だってその後の人生どうするの?あなた責任とれる…?
なんてハナシがズレズレなんだけど笑
とにかく、もしも病院に行って大変な病気だと知って、手術が要る、、、って言われたら絶望してしまいそうだから、今のところ病院に行く気が無い。
私は「私」のまま、朽ちていきたい。
取ったから治る…と言われても、その後の人生を絶望しながら生きていくくらいなら、このギュッとした人生を「まぁまぁ良かったな」って思いながらしんでいった方がマシだ。
まだ…
父を見送ってないから、
最大の親不孝にはなるけどもね。。
なんてさ、
まだ「悪い病気」だなんて言われたわけでもないのに、そんなことばっかり考えてる。
だってずっと不正出血続いてるんだもん。。
お腹も痛いし。
これが多分10年前だったら、一生懸命治療に行ってたんだろうな。実際、手術もしたし。。
でももう、、、
今さらいいか、って。。
いま目の前に
愛する人が現れて
「俺のために生きて欲しい」とか言ってくれたら、頑張ってあの嫌な内診台にも上がって、治療もすんだけどな…。
だから現れてくれ!
愛する人!!(ざっくりしすぎw)
しぬとかそーいうことをモヤモヤ考えているプラス、単独が終わったばかりで…あんだけ連日観てたコントをナマではしばらく観れなくなったのもあって、脳内がコントモードっぽくなっている。
そう、決してマイナスばかりじゃ無ぇんだぜ?
ってことも言っておきたい。
ただ、
ふと思いついちゃったのが
「野村くんの自殺願望」的なネタ😅
(やっぱりネガティブw)
ほら、野村くんってここ最近はバカみたいなモードでずっときてるけど笑、以前は悩み多き少年だったじゃない?お父さんとお母さんが謎に居なくなってしまって、おじさんおばさんとその息子たちに虐げられる生活、、、みたいなさ。
『お母さん先生』なんてガンホルダー付けたりしてる荒々しさもあるし、『自由研究』では長谷川先生にSOSも出してた。
だからね、、、
野村くんにはその「ケ」があるのだと思うのよ。
シソンヌライブには、
最近は使ってないけど2階もあるし、その2階(学校の屋上に見立てた場所)から野村くんが飛び降りようとしてるところを、下の階(校庭?)から長谷川先生が止める、、、みたいなシチュエーション?
なんかそんなことをね、想像しちゃったりして。
(異常なことは百も承知です…)
私はナニゲに、『自由研究』で「助けて」って言っている野村くんも凄く好きなの。あと長谷川先生がめちゃくちゃ優しいところも。
だからさ、ずっとバカみたいなことしてた野村くんが急に何かに悩んで、それでも、立ち直ろうとする姿とか観られたら、、、
私も、なんだか生きる勇気もらえそうだな、って…。
ただ単に、
そういう系のを観たいな、ってだけのハナシなんだけどもね。
あと、それとは全然関係ないけど、こないだの3本目のネタのことをぐるぐるアタマの中で考えてたら、今日職場であったシチュエーションと相まって、コントっぽいの浮かんできちゃう…というこの怖さ😅
ネタを書く人間でもないし、そもそもお笑い能力が無い自分が何思いついちゃってんだろ…って苦笑いしてしまったけど、せっかく思い浮かんだから記しておく。もう既出のネタとしてどっかにありそうな気もしないでもないけど。。
とりあえず私は、職場のデスクの目の前で起こったことを、シソンヌにネタっぽくやって欲しいな…と思いながら想像しながらコント化して見ていた、という状況です。(いや仕事しろ)
じろうさんはPCがあんまり得意じゃないおじさんで、ずっと若手社員の長谷川さんに教わってる状況。上司と部下という立場だから長谷川さんも教えてる途中でテキトーに切り上げることができず、自分の仕事も期限が迫っているのに進められずずっとじろうさんのPCにつき合ってる。あまりに長い時間拘束するもんだから、フェイドアウトしてどっか行こうとするんだけど…そのたんびに話しかけられて離れることができない。ついにはスッとトイレに行く長谷川さん。でもどうしてもPCが分からないもんだからトイレまで追いかけてくる。トイレをめちゃくちゃドンドン叩いて「あれどうやるの?」「教えて!」と言ってくるじろうさん。ついに「いい加減にしてくださいよ!」とキレるが、長谷川さんは自分のPCでエロ動画を見ていたことが判明、結局それに脅されるハメになり、引き続きPCを教え続けなくちゃならなくなる…
という感じ。
こういう妄想をさ〜、仕事しながらずっ…と考えたんだよ怖くない?
でももう私の中で配役をお2人として決めちゃってるもんだから、あぁこうやって欲しい、あぁもっと長谷川さんに面倒くさそうにして欲しい、でも逆らえない悔しさを顔に出して欲しい、でもじろうさんは何にも気にすることなく訊きたい質問をずっとしてて欲しい、あのキョトン顔で「なにか?」みたいな顔を見せて欲しい、それにまたイライラする長谷川さんが見たい……って、ずっと考えちゃうの。
でもそれは、[dix]の3本目のネタで大河原さんがずっと長谷川くんの後ろをついて歩ってたからそこから派生してることだし、今日は目の前でベテランさんがずっとPC分からなくて新人ちゃんに教わりっぱなしで、めっちゃくちゃ質問してたのに気づいたら新人ちゃん事務所から居なくなってて、ベテランさんすげぇ独り言喋っちゃってたんだよねw
それ見て…なんとなく。。。
面白いかどうかは別なハナシで笑、日常にコントは溢れてるから、自分の妄想の中でどうとでもできるなぁ…って思ったのでした。
『アメリ』のように、妄想の世界で生きたい…。
(今更あらほーがナニ言ってんだか)