こないだ仕事中に見てた記事。
https://news.yahoo.co.jp/articles/19482b9c599946b2863cc12d0ef571facb734636
いやまぁ、この記事の内容がどうこう、、、ってことでもないんですけど。
表に出る男の人は、そりゃモテるよね。
バンドマンも芸人さんも。
目立ってる男性ってやっぱモテんだよ。
バンド、ってさ、
なんであんなにカッコ良く見えるんだろうね。
楽器弾いてるだけでカッコ良いもん。
それに「面白い」も最強。
やっぱ
好きになっちゃう〜❣️
でしょ。
私はこれまでV系のファンだったことはないので「バンギャ」という存在では無かったのだけれど、やっぱりライブに通ってた者としてはそういう方々もよく見かけたし、懐かしいなぁ…と思ったりした。
偏ったイメージで大変申し訳ないけれど、バンギャって、怖いイメージ。
「私が!私が!」っていうイメージ。
態度悪いイメージ。
あのメンバーは私のもの!って思ってるイメージ。
まぁ、近寄れなかったよね…😅
バンメンを、神として崇めているような感じ…?
だからちょっとでもdisったらやべぇ…みたいな。
触らぬ神に祟りなし、
とか思ってた記憶。
前にも書いたけど
インディー系のライブによく通っていて、それぞれのバンドのファンの「色」があって、優しいファンばかりの団体だったところももちろん多かった。そういう空間が私は凄く好きだったし、最前を譲ったり譲ってもらったり、お互いの推しバンドの良いところを語り合ったり、楽しくもあったんだよね。
でも、V系はまた一線を画すというか、、、ちょっと違う世界、って感じがしてたかなぁ😅
それはそれとして、私が近寄らないだけで、、別に存在を否定したりとかは無いですけどね。
私もいくつかのバンドのファンをしていて、それぞれに推しがいたけど、最初に1人で追いかけまくってたバンドは、好きになったキッカケは「ヴォーカルさんが描く歌詞」だったのにも関わらず、気づいたら「ギターくんがカッコいい」ってなってて、それからファン友ができるとその子はヴォーカルさんの熱烈なファンでさ、なんとなく同担拒否の空気を察して、「私はギターくんのファン」って〝思い込まされていた〟ような気もする。確かにギターくんはカッコ良かったんだけど、もともと惚れたのは歌詞だったのになぁ…😅って、どっかで思いながらね💧
だから、CD即売会とかでサインの列に並んだ時、本当はファンレターとか渡したいけど、ギターくんに対しては書きたいことが全然浮かばないのよ😅だって私、「曲」のファンだったんだから。笑
いや…Tシャツとかプレゼントすると着たりしてくれてたからさ、そういう「物」をあげたかったんだけど、ただ「物」をあげただけじゃ「私」は認識してもらえないじゃん?それって悔しいじゃん?ただの「あげ損」じゃん?だって私、「貢ぎたい」んじゃないもん。「私、いつも観に来てるよ!」って伝えたくてプレゼントしたかったんだもん。
だからその「物」に、手紙を付けたかったわけ!なのに、なーんにも書きたいことが浮かばないんだよw
曲には惚れてるからヴォーカルさんには色々と伝えたいこともあったんだけど、そのファン友に「浮気⁉️」とか思われるのも嫌で、ファンレターを書くのは自粛してたっけなぁ。書くならもうバンメン全員に渡す!と決めて書いたりしたこともあったんだけど、全くなんとも思ってないベースさん(急に登場w)に手紙を書くのは、、本当に苦労したっけ。笑
元々の友人も私が巻き込んでそのバンドのファンにしたので、、、まぁ、「みんなで一緒に好きなバンドを観る」ってことができたり「遠征ができる」ってだけで、楽しかったような気もするなぁ。
北は仙台・山形、南は鹿児島、、、全国色々追いかけまくったっけ。。高知に行った時はバンメンと同じ飛行機だったり、たまたまキャンプ中だったホークスの選手とホテルのエレベーターで遭遇したり…楽しい事件もたくさんあった。
最初は1人で惚れて、好きになり始めたものを、、、いつしか大好きなみんなで追いかけることができて、好きなものを好きなみんなで観ることができている…ってことが楽しかった。
でもやっぱり、そうやって通っていると繋がりが増えてきて人間関係がおかしくなってくるんだよね💧
初めは「好き」なだけで繋がったのに、マウントとられたり、遠征した時も「えーこんなことするの💧」ってことがあったり。。
距離を取りたくなっても、私たちもその人たちも毎回毎回ライブに行くからさ、どうしても顔は合わせちゃうんだよね😅
やがて、私のグループでもその人たちと仲良い人もいれば、もう、全く無視する人も居たりして、、、
変なんなってきて、、、
その後、ヴォーカルさんの描く詩が私の気持ちと合わなくなってきてね。ヴォーカルさんはよく「学生時代の想い出」を描き続けてたけど、私も学生じゃなくなってだいぶ経ったもんだからその歌詞に共感できなくなったり、そもそも学生時代に楽しい想い出も多くなかったから、歌詞とシンクロしなくなってさ。
バンドを好きになった頃には私にはめちゃくちゃ好きな人がいて、その恋愛とシンクロしてたこともあって曲にヤラレたんだけど、いつしか恋愛も終わってしまったりとかさ、、、色々ありまして。。
そのバンドのファンをしていながらも、また別なバンドのファンになった、ってのも気持ちが離れた原因として大きい。
それは、友人が最初好きになったバンドだったのだけど、地元でもよくライブをしてくれてたんだよね。
「今度、宇都宮でライブがあるから行かない?」って誘われて、、、わ〜宇都宮かぁ🤦♀️地元だったらいいけど知らんバンドで宇都宮はめんどくせぇなぁ…と思って(おいw)、私はその時断ったの。でも、その誘いにノッた別の友人がライブを観てきて、「ギターくんに惚れた」って。
それまで、バンメンに惚れる、、、とかいうキャラじゃなかった子がいきなり「惚れた…😍」ってガチ恋モードだったもんだから「そんなにカッコいいならこれは1回観とかないと…!」と思い、地元にライブしに来てくれた時に観に行ったのが最初かな。
その時はそのバンドはミッシェルみたいにスーツでライブをやってたのもまたカッコ良かったし、勝手なイメージだけどブリット・ポップみたいな…?「なるほどカッコ良いわ…」って思った。友人が惚れたギターくんも、確かにカッコ良かった。私の好みの顔ではないけど(ソイツは塩顔だったのだが、私は濃いめが好きなので)、カッコ良いのはカッコ良かった。そして一番人気だった。のちに知ったことだけど、自分が人気あるのもめっちゃ自覚してたし、ホストみてぇな奴だったね。そして面白い奴でもあった。笑
最初に借りて聞いたCDでは歌詞は少し意味不明だったけど、今後のプロモーション(?)的に、同じ曲だけど歌詞を描き直して録り直したら劇的に歌詞が良くなって、それに惚れたのは…ある。
だからやっぱり私はその時もギターくんが好きだったんだと思うんだけど、友人がガチ恋してたから遠慮して、「ギターくんが好きだ」と私が言うことは一切無かった。
バンドを好きになるのって曲から入ることが多いから、その曲を作ってる人に惚れちゃうのはもうどうしようもないんだけど、自分の近くにその人のことをめちゃくちゃ好きな人がいると、どうも私は遠慮して自分の気持ちを抑えてしまっていたように思う。自分の気持ちを誤魔化し誤魔化し、、、そういう人生だった。
ヴォーカルくんは割とポップな顔をしてたし〝人たらし〟みたいなところがあったから、私の気持ちを誤魔化すには恰好のバンメンだった。最初みんなにバンメンの感想を訊かれた時「ヴォーカルくんが一番好きかなぁ」とか言っていたような気もする。笑
最近(2年前くらい?)撮ってもらった写真でも、もう、近づき方が「コイツやってんなぁ」って感じだもんねw
嫁まで連れて来てんのに、そんな奉仕の仕方ある?…ってぐらいなんでもやってくれる。そういう奴なんだよ。THE モテ男の行動。
それはそれで楽しかったから別にいいんだけどね。さらっと「かわいい」とか言ってくれるし、あぁ…こうして女はホストにハマるんだろうな、、、って思わされたわよw
女に好かれる行動を、スッとできる奴だったんだ、アイツは。
最初に好きだったバンドは、どちらかというと〝憧れ〟とか〝手の届かない存在〟って感じで好きだったんだよね。歳も5〜6歳年上だったし、壁があったと思う。それが、サイン会とか握手会があってそれで触れ合うことができて、そういう時に「私、いるよ!」ってアピールする推し活、、、そういうスタイルでやってたんだよね。その頃出す曲はどれも良かったし、ライブは楽しかったし、、でも、バンドはどんどん窮地に立たされて、「私が応援しないとバンドの存続がやべぇ!」みたいな…そんな感じ?
でもまぁ、推しじゃ無くなった今でも、ヴォーカルさんがビッグなグループに曲を提供したことで、今も音楽活動をできていることは、嬉しいことだなと思ってる。バンドとしての活動はほぼしてないけど、時々バックバンドにかつてのバンメンも居たりするし、そうやって表に出てきてくれてるのは有り難いじゃない。だって、いつかは観に行けるかもしれないからね。
次に好きになったバンドは、同い年だったし距離もすっごく近くて、それがハマった原因でもある。
地元でのライブを観てから結構すぐにバンメンとも話せるようになったし、「認識してもらえてる」ってすっごく嬉しかったっけなぁ。メンバーの方から「よぉ」って来てくれるのって、この上ない幸せだったよ。メンバーの誕生日を出待ちしてたみんなでお祝いして、一緒にケーキ食ったりしてな。「青春」みたいな感じだった。笑
心のどこかでギターくんを好きでありながら、表向きはヴォーカルくんのファン、、、っていうスタイルをしばらくとっていたけど、やがてベースくんのことが好きになってね。ベースくんは人見知りで見た目も一見怖かったんだけど、慣れてきたら心を開いてくれてさ。メンバーの中で一番優しかったし、面白くて、オシャレで、顔も濃い目で…そのバンドの中では一番私のタイプだった。あんなにとっつきにくい感じだったのに、仲良くなったらめちゃくちゃサービス精神が旺盛で、あの優しさにすごく惚れたなぁ。私も20代半ばだったし、あれはガチ恋だったと思う。
それでも、「貢ぐ」ってことは私のプライドでやらなかったけどね。めっちゃタバコも吸ってたけど、1箱もあげたことない。嫌われたくないから「近くで吸って欲しくないけど我慢…」って、グッと煙たいのを我慢してたあの頃の自分を褒めてあげたいよ😂健気だったなぁ。。笑
バンドがノリにノッてた頃はライブもたくさんあったし追いかけてるのも本当に楽しかった。私の気持ちがそのバンドに全移行しちゃったのもそんなに時間がかからなかった。だって、前のバンドのメンバーさんとは認識されてたってそんなに気軽に話せないのに、新しく好きになった方は、我々だと気づくやいなや近づいてきてくれるんだよ?そっちの方がハマるに決まってんじゃんねぇww
みんなでライブ行ってたのも楽しかったし、もう、週に1〜2回都内まで観に行くのは当たり前、出待ちして喋りまくって帰りは真夜中。それでもラーメンしばいて帰ってさぁ…家に着くのは朝の4時くらい。それでも翌日仕事に普通に行ったりしてね。
若さでできてた部分もめっちゃあるけど、好きな人と語らえた幸せが原動力でもあったんだろうなぁ。
私の人生で、本気で好きになった人、、、は、たった1人だしそのバンメンのことでは無いけれど、好きは好きだったから幸せだった。
でもね、
やっぱり、
売れないとバンドはおかしくなるわけ😢
だんだんと変な感じになってきちゃってさ。
曲を描いてたギターくんがリーダーだったんだけど、自分の理想を他のメンバーに押し付けるわけ。でもさ、そんな理想通りにはいかないじゃん?
ベースくんはそんなに練習が好きな方じゃなかったし、技術もそこまで伴ってなかった。でもバンドって「演ってて楽しい」ってところで止まってればいいけど、そうじゃなくなる〝ビジネス〟の側面があったりするわけじゃん。バンドがそれに巻き込まれた時、、、もう、おかしくなっちゃったよね。
自分の理想通りにならないと思ったギターくんがやがて「抜ける」って言い出して、バンドは解散になっちゃった。あれ、この世の終わりくらい悲しかったなぁ。。私の全てだったから。
どうにか解散しないでもらえないか、解散したとしても、時々…お遊びでもいいからライブを演ってもらえないかとギターくんに手紙を書いたこともあったっけ。直接話ができるのにも関わらず、そんな内容はちょっと言いづらいから、手紙にしたのよ。。
「人と人は同じ人間じゃないんだし、相手が自分の求めるものにならなくても当然じゃん、でもそこが人間の面白いとこじゃん?」…みたいなことも書いたような気がする。イタイなぁ俺…🤦♀️
でも、本当に解散して欲しくなかったの。
リーダーは、もっと上へ…って上昇志向があったんだと思うのね。でもバンドのクオリティには限界があった。それを見限ったんだよ。
あんなにバカみたいなこと言って笑い合ってたのに、そーいうとこシビアなのかよ、、、って少し嫌いになったもんね。
まぁ…本当に音楽が好きだったから、どうしても仕事として成立させたかったのかもしれないけど。
確かにリーダーの描くモノは良かったし、それに対してアイツも自信はあったんだと思う。だから、メンバーを足枷に感じちゃったのかな、、、切ないけど。
解散が決まってから、ベースくんに「同級生に本気で叱られる悲しみが分かるか…?」って言われて、すげぇ悲しかったっけなぁ。同級生同士、楽しくバンド組んでたのに、いきなり自分の技術面を本気モードで怒られるんだぜ?
可哀想だよ…😢
それにね、
ガチ恋して数年経ってたけど、まぁ、カノジョは居るだろうなぁ、とはどっかで思ってたさ。だけどそんなこと正直に言ってくれるわけないし、それを誤魔化しながら追いかけてたわけ。
でも解散が決まったらベースくんもその辺ヤケになってきたのか、いきなり「嫁と子どもがいる」って出待ち中にカミングアウトしてきてね…。
それを「公表できないモヤモヤがある…」って私に愚痴ったあの姿が不憫で、「もう言っちゃえばいいじゃん」って背中を押す自分自身がまた悲しかった。
あぁ
私はこの人のことが好きなのに、、、嫁と子どもがいることを知ってこんなにショックなのに、嫌われたくなくて背中を押している…
こんんんなに!悲しいことはなかった。
その嫁と子どもも、過去にライブで見かけていた2人で、あぁ…あんな子には敵うわけない、って思った。
私はあの時、推しにガチ恋するのはやめようと決めたんだ。
悲しい結果にしかならないことを知ったから。
解散したあとに、1〜2回くらいは別なバンドのライブで会ったりもしたかな。もうその時には私も恋心は不思議と全く無くて、なんとなく晴れやかな気持ちだったような気がする。子どもを連れてきてた所為でもあるだろうけどね。笑
嫁に軽いDVをしてしまったという話も聞き、あんなに優しい人でも、、、いや、優しい人だからこそ(?)、DVするのかなぁ…と思って、、そのことで「最低!嫌い!」とは思わなかったけど、叶わない恋愛で良かった、とは思った。
今も、正社員にしてもらったあの職場で続いてるのかなぁ。。
クズみたいな奴だったけど、大好きだったよ。
思い出すといい想い出ばっかり蘇ってくるもんね。笑
でもあんな解散だったからもうあれからバンドが復活することはなかったし、ヴォーカルくんのソロライブに行っても、バンドの曲を作っていたのはギターくんだから、あの頃の曲を聞くことはできない。
ギターくんもビッググループに曲を提供してからプロデュース業で音楽の仕事をできているみたいだけど、、、あのバンドが好きだった私からしたら、それがもう二度と観られない(聞けない)のは未だに切ない。
ヴォーカルくんのライブを観ると余計に切なくなるよね、声はあの頃と一緒だからさ😅
(一度だけあの頃の曲を歌ってくれたことはあるけどね)
ベースくんにも、もう10年以上会ってないんじゃないかなぁ…
今頃どうしてるかな。
子どもももうデカいんだろうな…
幸せだといいけれど。。
記事を読んでさ、
そんな、過去の推しのことを色々思い出しちゃったのさ。
打ち上げに参加する、、、
とかさぁ、羨ましいなぁ…と思ってたっけ。
私も参加したこともあったけど、もちろんそんな、バンギャみたいなことは無かったよ?笑
バンドでも芸人でも…そういった界隈に、バンメンや芸人を喰ってなんぼ、、、みたいな女性たちがいるじゃない。それをステータスにしてる、みたいな?
前はそういうのを聞いて、どこでマウントとってんだよこのア◯ズレが。。と思ってたけど、でもこれはこれでさぁ、すげぇよなと今は思う。
女性の武器を最大限に使えてる人、って、私みたいなショボ人間からしたらとても羨ましい。
昨日も〝見た目〟のこと書いちゃったけど、やっぱり私はずーっとルックスにコンプレックスがあるからさ。。
例えば電車の中で「デブ!」って言われた時も、ここで私がデルモみたいな女だったらこうはなってないだろうになぁ…って思ったし、バンドを追いかけてた時だって、「私が可愛かったら…」ってどんだけ思ったことか。。
バンメンや芸人を喰ってる女性たちって、それだけ自分に自信があるから近寄っていけるわけだし、私はそれが羨ましいと思うんだよ。
あと、床上手なのも羨ましいよな〜
そういうのまじもっと鍛えてくれば良かった。。
前にも書いたけど、昔、男子からいじめられた経験から「男より優位に立ちたい」って気持ちはずっとあって、男より強くなりたいとずっと思いながらもそうじゃない自分なわけよね。でもさ、それって腕っぷしだけじゃなくて、他にも優位に立てるやり方、ってあるんじゃん!と思ったわけ。
蓮実クレアさんみたいになりてぇ〜!
母は結構「女性は男性の3歩下がってついていくもの」という感じの女性だったし、それを見て育ってきたのもあるから「男性をたてたい」という気持ちも正直あるにはあるの。これも本当の気持ち。
でも、だからって男性にエラそうにされたらされたでムカつくんだよ。笑
父はすげぇ王様みたいな人だったし(今は丸くなったよ。笑)、その血も継いでるからさぁ、、、「ひれ伏せ!」みたいな気持ちも存在しちゃってるもんでもう自分の中のせめぎ合いがすごい😅
だけどももし床上手だったら、悦ばせてあげられる上に優位にも立てるんだよ〜。こんないい方法、なんで昔気づかなかったのかなぁ、、、あの頃に戻って鍛え上げたいよ…今さら遅ぇじゃねぇか…🤦♀️
好きという気持ちは無いけどバンメンを◯人喰った、、、とかっていうマウントは別に羨ましくも思わないし、ヤリ◯ンにお世話になった芸人、とかは嫌いだな〜そんなクソ芸人やめちめぇよ…と思うけど、自信満々で近づいてって女の武器でヤレる方に対してはすげぇ、って思う。憧れちゃう。
自分に無いものを持ってる人ってやっぱ羨ましいな〜。
もし来世があるのなら
そういう人になりたいですわ。
あ、
もう
人間じゃなくてもいいんですけどね、、
生まれ変わらなくてもいいし、、
疲れちゃった。
居ても居なくてもいい人生は。