昨日、妹が宇都宮で石田屋のやきそばを買ってきてくれた。
石田屋と言えば、[モノクロ]2019の栃木公演を妹と一緒に観に行った際、推しが「食べた」と言っていたものだ。どうやら、ヘブロクの店長さんが買ってきてくれたらしい。
あの日、ライブのあとだともうお店は閉まってたし、あれからわたしも栃木には行っていなかったので、結局その石田屋のやきそばは食べられずにいた。
しかし妹はずっとそれを憶えていてくれて、買ってきてくれたのだ。嬉しかった。
袋に麺と具が入っていて、そこにソースを入れて混ぜる。そして皿にあけて食べる。
あの時[モノクロ]のインスタの動画で推しが一生懸命に麺と具とソースを揉んでいたのを何となく覚えていたので、それを思い出しながらソースを入れて揉み揉みした。
それから皿にあけて…チンして食った。
普通にソースやきそばだな、、、と思ったけど笑、美味しかった。
妹は一旦やきそばだけ置いてまた出かけたんだけど、その後帰宅してから「食べた?美味しかった?」と訊いてきた。「シソンヌが何味を食ったかは知らんけど…」とも。
どうやら、味の種類がたくさんあるらしいのよ。
…やきそばなんてソースの1種類じゃないの?😅
なんかよく分からんが、具とかも選べるみたいなんだよね。
それで久しぶりに[モノクロ]のインスタを覗いてみることにした。妹がその動画を見て「あ、これタマゴのってんね!違かったかも!」…と言っていたのだが、、まぁ別にそんなこと私にとってはどうでも良かった。だって「石田屋」のやきそばは食べられたんだもの。それだけでいい。買ってきてくれただけ有り難いしね。
そんなことよりも[モノクロ]のインスタをアレコレ見ながら、「あの頃は良かったな〜…」と不意に呟いてしまっていて、妹に「なにそれw」ってツッコまれてしまった😅
長谷川さんは〝テレビで売れたい人〟らしいから今の状況が一番いいんでしょうけれど、私にとったら2018年〜2019年は単独ライブもあって[モノクロ]もあって、あんんんなに幸せなことなかったよなぁ、って改めて思ったんだよ。[モノクロ]は、時間が短いとか小道具無しとか衣装変えないとか色々あっても単独みたいなものだし、大好きな推しだけをいっぱい観に行けたのが本当に幸せだった。1人で観に行ってても全然居心地悪くなかったし、アイドル扱いするような人もいなかったし、正に私にとって「あの頃は良かったな〜…」なのである。(そんなに昔のことでもないのにね。笑)
今でも時々遠征した時のことをふと思い出しては、「(道中も含め)楽しかったなぁ…」と懐古することがある。
でももうやらないんだなぁ、[モノクロ]。。
まぁ、もう、今さらいいけど。。。
時は流れてるし変わらずにいられることなんてない。そう願ったって無理な話。
私は、私の思うように応援していこう…。
今日は急遽入った寄席には行かず(いや行こうと思えば行けたけどねw)、普通に仕事をしていた。郵便局や銀行に行かなきゃならない日でもあるしね。
こうやって、だんだんと寄席に行く回数を減らしていきたい。今後の目標だ。
プロカフェにコーヒー買いに行ったら、外で一生懸命仕入れ作業やってたマスターが私を見つけて声をかけてくれたことが嬉しかったなぁ。
あとどうでもいいことだけど、今日お客さんから「パンダちゃん」というあだ名をつけられた。〝あだ名〟なんてつけられるのいつぶりだろう?なんか可愛いあだ名だしちょっと嬉しかった😄
だって小学6年の時のあだ名「ぶりの照り焼き」だよ?チョー可哀想!(ラジオまつりの時にそういうメール読んでもらったから成仏されたとは思ってるけど…)
でも「パンダちゃん」は可愛いから、今度HN候補に入れよっかな。笑