2022年初のライブはチョコンヌのハズだったのだが、中止となったため今日の舞台が〝今年初〟となってしまった。はぁ。
まぁもうどうしようもないことだけどずっと悔しさが止まらない。
なんだかしつこくごめんなさいね、でも私、ネに持つタイプなの。残念な女ね。
地元での舞台なので開場時間ギリギリに行っても構わないのだが、あまりギリギリだと夕方の帰宅ラッシュにぶち当たるし、なにより、、、
チョコンヌのチケを郵送する
…という、一大イベントを済ませねばならない。
そりゃ本当は手放したくないけれど、でもずっと持ってたとてこのチケではもうチョコンヌを観ることができないのだ。だったら持ってても仕方がない。こっちだって観れないくらいならお金返して欲しいしもう送るしかないんだよ。
嗚呼、、、!
延期だったなら、、、!!
(一生言うやつ)
とにかく、今日の予定をどうするか、、、いつもなら◯時に起きて◯時に家を出て◯時にどこに着いて…と頭の中で思い描くのだけど全然組み立てられない。
これもチョコンヌショックの所為なのだろうか…
(もうこじつけが過ぎる)
ひとまず午前中に目覚め、昨夜風呂に入っていないのでシャワーかな…と思ったのだが、いや、もしプロカフェにスイーツ食いに行くとしたら腹を少し空けておかないといけないから、だったら早めに昼食を摂っといた方がいいんじゃないか…?と昼食の準備をしだした。でも、もしもプロカフェが混んでたりして食事してるようじゃなかったら舞台を観るのにお腹はそれなりに満たされてた方がいいような気もする。。
うーん、どうしよう…。
まぁ、もしプロカフェで食えなくてもどっかでメシ食えばいいだろ、、、
そんな感じで昼食を摂り、うだうだしてたらなんとなくiPhoneでマンガ読み出したりして。そんで、ウトウトしたり。(グズグズし過ぎだろ)
ようやく14時くらいにシャワーを浴びて、準備して適当に出かけた。とりあえず駐車場だけはどこにしようか目星をつけていた。芸術館のところの駐車場に駐めてもサービスはつかないし1日の料金も高いため、「1日500円」の駐車場に駐めるつもりでいたのだ。
車を無事駐めてからは駅方面に歩き出す。
いつも仕事の時は南町から歩いてプロカフェに行くのだが、泉町から歩くと結構距離がある。
現在、泉町に大きめの市民会館を建設中なのだが、正直言って交通の便も良くないし結局あんまりいい人(ビッグアーティストのコンサートや舞台などが)来てくれねぇんじゃねーかなぁ、と思っている。あんなところに造られても、街なかだからきっと駐車場は有料だろうし、駅からまぁまぁ遠いし、、、なんであすこなんだよ⁉️と思う。そりゃアリーナクラスの会場を水戸にも造って欲しいよ〜😭…とはずっと思ってたけど、、、
いやそこじゃ無ぇんだよなぁ💧
もっとあったろうよ…いい土地がよぉ。。
ま
そこが水戸らしくていいんでしょうけどね。
さすが魅力度ランキング最下位。
全てがズレているw
でもまぁそれでも私は地元を愛してますけど。
泉町からプロカフェへの道のりは遠かったが、滅多に水戸の街なかを歩かないのでたまにはこういうのもいいなぁと思っていた。こんなにお茶屋さんが沢山あるんだー、とか、ダイエーだったところが今こんな感じだもんなぁ、とか…あと昔、推したちと行ったカラオケ屋さんももう無いんだね、、、等々、なんだか感傷に浸っちゃったよ。
高校の頃ちょくちょく歩いたあの辺はもう本当に色々と変わってしまっていて、想い出の店があまりない。
でも先週じろうさんがラジオでホテル〝ドーミーイン〟の話をしてて、先日私が友人の誕生日サプライズを仕掛けた場所が正に〝ドーミーイン〟だったし温泉や夜鳴きそばも堪能してたから、このホテルが水戸に新しくできたことは喜ばしく感じている。
結局、推しに泣かされ、推しに踊らされる私なのであった。。
やがて中央郵便局に着き、意を決してチョコンヌのチケを郵送した。気を紛らすためにお年玉付き年賀ハガキの当選してたやつも交換してきた。(気が紛れたかどうかは謎だが)
特定記録で244円もかかったよ。郵送料。
なんでチケ発券しちゃったかなー🤦♀️
ちなみに特急券の払戻手数料は確か340円。
ライブに行けてないのにそんだけかかってる虚しさよ…
COVID-19まじころすかんな。
街なかの落書きに「F××k off COVID-19」って書いてあって、
ほんまやで!!!💢
と激しく思ったのであった。
郵便局での手続きも終わり、ついでに通帳に記帳もしたら、某サイトからの換金が終了したようで入金されていた。これでしばらくは東奥日報に振込むお金もキープできた。
あぁ、これだって推しばかりだ…🤦♀️
その後、一旦プロカフェを通り過ぎて宝くじ売り場へ。
前に年末ジャンボが当選したのを換金した時、そのお金でスクラッチを買ったのだが1200円当たってたんだよね。まぁ、6000円かけて買った宝くじの当選が3600円でその後2000円でスクラッチ買って1200円当選、、、って、結局徐々に減ってんのが気になるが笑、でもいいのよ、所詮「夢」なのだから。
今回は何となく当選金でなんかのクジを買う気にはなれなくて、そういうノリ気じゃ無い時の自分の直感は信じたいし素直に売り場から去った。ま、直感を信じて買っても高額当選には至らないんですがぁ…w
換金後はプロカフェへ。
本当は苺パフェが食べたかったけれどメニューに書いてなかったので、どれがいいか悩んで、、、
マスターに「パンケーキ、ある?」と訊くと…
「あるよ😏」
とのことw
それで
こうなりましてんw
やけ食いが過ぎるww
こうなってくるともうチョコンヌ関係無ぇだろw
タワーパンケーキを頼んだらマスターに、「なに、ご褒美?誕生日?」って言われた。
いや誕生日に1人でタワーパンケーキ、、、って寂しくなぁい?笑
「誕生日は、さ・ん・が・つ😘」などと話していると、マスターが名刺を見せてくれて、「今日この人が来たよ」と教えてくれた。
見たことある名前、、、グループ会社の人だ。
「あぁ、知ってる!」と言うと「知ってると思うよ?同じ◯◯でしょ?」と。
やっぱり私の仕事分かってるんだなぁ。。
今日は髪の毛もおろして行ったし気づかれないかとも思ったんだが…。
どうやらプロカフェの近所に住んでる某住民さんの様子を見に来たらしい。そういうのって結構、近所の見守りも大事だからね…。
でもさ、その家庭はその家庭なりの色んな問題も抱えているらしく、一筋縄じゃいかねぇな〜…って思った。「生きる」ってやっぱ大変だぁ😵
そんなようなことをベラベラ話し、結構空いた店内でテキトーに座って待ってると、さすがにあのヴォリュームのタワーパンケーキだからかなかなか出てこなかった。トイレまで行ったしかなり待ったけど出てこなくて、、、あれ?これ食べ終わる?…と不安になったくらいなのだが、カフェオレが冷めだした頃にパンケーキはやってきた。
しかもマスターがやたらデカい声で「タワーパンケーキのお客さま〜ぁ!」って言うもんだから吹いちゃったじゃねぇかw
なんでそんなデカい声で言うんだよ!あてつけか!笑
それで、取り分け用の小皿まで持って来てくれたので、綺麗に食べることができましたよ。
やっぱりこれでお腹パンパン。
あのタイミングで昼食を摂って正解でした。
17時過ぎくらいまでプロカフェでまったりして退店。
プロカフェから芸術館まで徒歩何分か読めなかったから計画立てれなかったんだな…。
もしも開場時間に間に合わなそうだったらバスに乗り込めばいいや、、、と思いながら散歩の感じで歩いてたけど、芸術館に着いたのは17:30ぐらいでした。ま、1時間もかかるわけないんよね😅
推しが[モノクロ]で3年連続で藝文センターに来てくれたけど、歩きながらそこへも想いを馳せちゃったよね。
もう二度と水戸になんか来てくれないかもしれないけど、私の中では色褪せない想い出としてずっと残ってるし、あの日のワクワクはずーっと心にあるよ。その辺を通るたんびに蘇ってくるんだ。
今となっては、3年連続で行けたことを幸せに思います。。。
あぁ…また[モノクロ]に行きたい😢
とりあえず芸術館に着いてからは辺りを散策して写真なんかを撮りまくって、まだ開場時間じゃないので一度車に戻った。
地元だと1人で行ってもこういう風にマイカーで待ってられるのがいい。ヘタに誰かに気を遣うこともないしね。。
その後、開場時間の18時になったので再び芸術館へ。出入口は先ほどとは違って賑わっていて、あぁ…ライブに来たんだなぁ…と感じる。
中にはポスターとチケットを合わせて撮影してる男性なんかもいた。
私はトイレに行ってから特にすることもないのですぐに入場した。
3階席まで行くと、座席まで案内してくれるコンシェルジュさんのようなかたが居て、一応案内して頂いた。
自席に行ってみると想像してたより座席が狭く、コレここの奥の席の人が来たらどうするん…と一気に嫌な気持ちになった。
やっぱりケチケチしないでS席を取っておくべきだったか。。。
私はそんなに演劇に詳しいわけではないし、チケ代のことも考慮してB席にしちゃってたんだよね。いくら3階席とはいえ見えないことはないだろう…と思ったし。
地元で3000円で観られるならそんないいことないよ…と思ったのだ。座席も選べるし。
しかし、やはり不安は的中で、あとからあとから私の奥の席の人たちがやってきた。
コンシェルジュさんが申し訳なさそうに私に「そちらの席なんですがよろしいですか?」と何度も言ってきた。そのたんびに私は席を立った。
めんどくさ。。。
なんなら、さっきポスターとチケットを合わせて撮ってた男性が隣だったし!
いや、先来てたんなら早めに入場して座っとけや!!…と思ってしまった。
相変わらず小さい私だ。
開演直前、シモテ寄りの席を見てみると余裕で空いていた。
あぁ…あっちの席にしとけば隣に人も来なくて済んだのに。。
あっちに移動したいよ…。
でもきっと、あっちを選んでてもそれはそれで人は寄ってきてたんだろうな。
結局、どこを選んでも私の近くに人は来ちゃうんだ。
そういう運命。
はぁ…。
そんなことを考えつつ、貰ったフライヤーの中のアンケートを記入して過ごしていた。
ACM劇場に来たのは何回目だろう?
2〜3回は来たことがある。
水戸映画祭で来たことが多いかな。
昔、華丸・大吉さんがゲストで来た時にも観に行って、質問コーナーで手ぇ挙げたりなんかもしてねw
私にしては珍しいことよ…?
映画と関係ない質問をして大吉先生にツッコまれたことは一生忘れないでしょう。笑
今回、この『ナイフ』という近藤芳正さんの1人舞台を知ったのは確かTwitterだったと思う。
〝再始動〟とのことだが、一度COVID-19の所為で中止・延期となっていたらしい。
私は最初はそれを演ることさえも知らなかったので、今回「延期」してくれたことで〝再始動〟を知って…それで観に行くことにしたのだから…
やっぱ、「延期」しててもらえて良かったと思った。
チョコンヌも「延期」だったなら………。
(いつまででも言うよ?)
なぜ今回この『ナイフ』を観に行こうと思ったかというと、、、
キッカケはただひとつ
「地元に有名人が来るから」というミーハー心だけだ。
多分これが都内だったら観に行ってはいない。
地元だから、なのだ。
でも正直キッカケなんてどうでもいいと思っている。
推しを初めて観に行った時もそんな感じだったし。
「地元にKOCチャンピオンが来てくれるから」
それだけ。
キッカケなんて何でもいいのだ。
そういう〝軽い気持ち〟から火が点くこともある。
結果、推しにハマったように。
どんなところに何が転がってるかなんて分からない。
例えば観に行った先で誰かと出逢えるかもしれないし。
だから私はもっと地元で色々なものが観たい。
あまり交通費もかからないでプロの演技や演奏が味わえるのなら、そんな素晴らしいことはないと思うよ。
しかし
いくらミーハー心が盛り上がってたとは言え、今回の『ナイフ』のストーリーを読むと少し暗そうで大丈夫かな、とは思っていた。
「ちゃんと理解できるのかな」とかね。
いざ開演すると、
席の背もたれに背中を預けてしまうとほんの少し舞台の前面の方が見えづらかった。私の列の人たちは殆ど前の方に身を乗り出して観てたし、私も「観るからにはちゃんと観たい」と思って結果身を乗り出して観てたっけ。
普段使いのモノよりよく見えるメガネにしたのだが、それがまた外れ易いため下の座席に落としてはいかん、、、と結構ドキドキしていた。
……
ネタバレ書くから一応下のほうにするね。
舞台のセットについては昨日のTwitterにちょっと載ってたので知ってたけれど階段状に机のようなモノが並んでいた。舞台上にはマス目みたいに描かれており、あれが上から見下ろせてよく見えたことは「3階席にして良かった〜」と思った。
机のような木を近藤さんが前後左右に動かしながら、時に座ったり、時に寝転がったりして物語は続いた。
また、パーテーションのような板も並んでおり、それを動かす係の人たちも黒ずくめでキャップを被っていてまるで戦地の人たちのようだった。
ストーリーに出てくる人たちの「敵」のようにも感じた。
パーテーションのような板に映像を映し出すこともあり、まず近藤さんが少し演じてから最初に『ナイフ』というタイトルが出た瞬間、ゾクッとした。
また、モヤっとした人影や文字なども映し出されて、あの板の使い方すげぇな…と思った。
近藤さんは何度も何度もあのセットを色んな方向へ動かすんだけど、1人で膨大なセリフをこなしながらアレを動かしていて、しかもめちゃくちゃスピード速い時もあったりして、、、近藤さんの脳内の処理能力一体どうなってんの…💧と思ったりもした。
だって「父親」の他に「母親」や「息子」さえも演じ分けるんだよ?
「父親」の時は近藤さんのままでいいかもしれないけど、「母親」は女性だからそういう立ち居振る舞いになるし、「息子」は思春期で。。。
始まりの時の〝静〟を観て、淡々と物語は進んでいくのかと思ったけど「息子」のイジメの表現とかバイクが迫ってくる感じとか、照明も相まってもの凄い迫力で怖かった。
「父親」や、「息子」の担任の先生とかはなんだかもう関係ないフリして〝静観〟してるんだけど「母親」は「息子」がいじめられてるのは放っておけなくて。かといって、「息子」自身はそれを恥ずかしく思う年頃なのだ。
それぞれが、それぞれに、闘っていた。
「父親」もそのうち「息子」を助けよう…となったのだが、その「息子」が生まれた時の「父親」の気持ちを聞いてたら涙が止まらなくなった。
お金持ちにならなくても、偉くならなくてもいいから、、、生きることに絶望するような…そんな風にだけはなって欲しくない
ほんと、
それだけでいいのに
「息子」を〝助けよう〟となった「父親」は荒々しくてもうただの勢いだけだったけれども、でも確かに〝愛〟があって、ただただ愛おしかった。
最初は普通の、、
思春期の息子を持った家庭の姿だったけど、
息子のイジメを知って、戸惑う両親と、
同級生が戦地で戦うのを見て、「自分も戦わなくては」と思う父。
ナイフを手に入れた「父親」は、それに守られてるような気になり、何かあったらこれで戦う!!
…となるのだけど、
正直、「父親」がヤケになってそれを振り回して、悪い連中を傷つけたり殺してしまったら、どうなってしまうの…⁉️
と心配だった。
そりゃ悪は倒して欲しい。
いじめるほうが絶対に悪い。
でも殺してしまったらそっちのほうが悪くなってしまう。
どうしたらいいの。。。
結局、「父親」は怖くなり逃げてしまってなににもならなかった。
しかしながら、普通に朝になり、
「父親」も「息子」もそれぞれの場所へ。
もちろん「父親」は心配しかなくて、ナイフを「息子」に預けようとまでしたけど、
「息子」は何倍も強かった。
あの逞しさにも、泣いたなぁ。
「息子」はしっかり成長していたんだ。
ラスト、oasisの『Don't Look Back in Anger』が流れてきて、近藤さんが台の上で
「異状なし!前進せよ!」
と叫んだ瞬間が本当にカッコ良かった。
みんな世の中の何かしらと戦っている。
ツラいことも悩むこともあるし、足踏みしてる時だってある。でも結局前に進まねばならない。それを乗り越えるならば。
そんな私たちの背中を押してくれる言葉だと思った。
私は正直、演劇を苦手としているし、
ナマで観ることは好きだけれども、例えば『HEY HEY HEY』とか『エンタの神様』を観てテロップで育ってきてしまったのもあり、ちゃんとセリフを聞き取れてるか心配だったりもするんだよね。「え?今なんて言ったの?」となるのが嫌だからドラマも演劇も避けているように思う。ドラマも、録画して観たとしても何度も何度も巻き戻して観ることになるからだ。
もちろん今回も「え?今なんて言ったの?」は何回もあったしちゃんと自分の中で理解できているのか心配になった。
だけども最終的にココロ動かされたなら、それでいいじゃねぇか、、、とも思った。
途中の演出とか、鬼気迫る近藤さんの演技には圧倒されたんだし、多分、もう、それだけでもいい。
〝1人芝居〟ではあったけど、あのパーテーションに映る人影や近藤さん自身の姿を見てとても1人には感じなかったし、パーテーションや机のようなものを動かす〝黒ずくめの方々〟がもう、舞台を何度も歩いたりしているのにずっと「無」でさ、街なかですれ違う人たちって自分を中心に考えたらあんな風なのかも…と思ったらすごい表現だな、とも思った。
それに「父親」がナイフを手に入れる時も、パーテーションの陰から手だけを出す演出なんだ。流れてくる「声」は何言ってるか分からない音声なんだけど、確かに怪しい露店で「父親」はサバイバルナイフを手に入れた。結局はそれだけでいいので、露店の怪しい奴が何を喋ってたっていいのだ。そしてあの「手」の表現の怪しさには本当にヤラレた。あのくだりだけでも観て欲しいくらい。
バイクが迫ってくる表現だって、あの黒ずくめの人たちは物凄い速さで机を動かしてくるだけなんだけど、「音」と「照明」だけでバイクに見えてくる不思議。
演出、、、って本当に凄いんだなぁ。
私、あんなに凄いものを地元で観られてるんだと思ったら、何か誇らしく感じたりもしたよ。私はなんもやってないんだけど、、、
水戸、すげぇじゃん。
やるじゃん。
水戸人で良かったじゃん。
って思った。
たまにはこういうのもいい。
もっと私、地元で色んなものが観たいし触れたいな。
推しにばっか傾倒してないでこういうの観て感性を磨きたいなとも思ったよ。
とは言え、
ラジオで…
まだその収録日には演ると思われていたチョコンヌの話をされたら、やっぱりその動画(?)観たかったじゃん😭って思っちゃったよ。
「ネタとトーク」のイベントだと聞いていたから、そんな動画まで撮ってるなんて想像してなかったし、そんな話されたら悲しみがさらに倍。。。
おじさんたちがTikTokに翻弄される姿とか、、、観たいに決まってるだろおおお😭
なんで、塞ごうと頑張ってる傷に塩塗ってくっかなぁ!!
ヒドイ…😭
もう、絶対いつかそれ観してくれよな!
なんならもう配信だっていいから!!!
悔しくて悲しい思いした客全員が、それを観れますように!!!!!!!!
それとラジオでまたoasisの『Don't Look Back in Anger』が流れていた。
多分、いまの私にはこの曲が必要なんだろうな。
だからこんなに聞く機会があるんだな。
Don't look back in anger(怒りに変えないで)
At least not today(せめて今日だけは)