『自由くん』と『孤独ちゃん』

自由と孤独は表裏一体

(ばばあの)罠にとらわれた日々。その壱

f:id:yu_lily_3:20230330093613j:image

推しの唯一のレギュラーラジオだった『ばばあの罠』が3/24で終了した。

 

いったい私が彼らの何を知ってんだという話だが笑、「3月いっぱいで終わる」という発表の時もぬるっと発表してたのが彼ららしいなと思ったし、毎回、半年おきに来る〝番組改編の罠〟を乗り越えた…と聞くとじろうさんがいっつも「クッソ!」とか言っていたので…まぁ、遅かれ早かれ…とも思っていた。

そもそもお2人ともラジオはそんな得意じゃ無いと思われるのできっと仕事の優先順位的にも低かったろうし(大切にしてる仕事だったらあんなに眠くなったりボリボリ食ったりしながらやらねぇだろw)、「…こんなもんなのかな」って思う。もっとラジオに重きを置いていたら、リスナーからのメールにも全て目を通してOAで読むメールとかも自分たちで決めそうだもんね、パンサーの慧さんならそうするように。。笑

 

じろうさんは、あんまりパーソナルなことを公の場で話したがらないしね。芸人さんって自分のプライベートを売ってエピソードトークを曝け出すかたも多いけれど、彼らはおそらく「コント師」として、何か役を降ろしていた方が良いのであろう。。(長谷川さんは違うかもしれないけどw)

 

 

もし私が有名人だったら炎上するかもしれないが、私は誰からも見向きもされないド底辺人間なので、ここには〝記録〟として正直に書いておくよ。

 

 

番組が終わる…とサラっと聞いた時の気持ちは、〝どこか〟母が亡くなった時の気持ちと似ていた。

 

「つらい」「悲しい」

でも

「もう、頑張らなくていいんだ」

…っていう。

 

もちろん、悲しみの度合いの差は全っ然違うけれどもね。そんなの、母が亡くなった時が人生で一番悲しかったのだから当然なのだが。

 

ただ、「悲しい。けど、ふっと力が抜けた…」みたいな…というのだけはどことなく似ている。母を介護した2年間は、今となればとても短かったし結果なんにもできなくて申し訳無かったけれど、当時は先の見えないトンネルのようにも感じていた。……だからあの日、私は「治らない難病の悲観と絶望から(と、実際に病気で殆ど話せなくなってしまったから)うまくコミュニケーションもとれなくてイライラして母に不必要に声を荒げたり、どうすればいいんだろうとずっと考えて悩んで泣いたり、、介護も、自分ばっかり!!…とか思わなくていいんだ…」と少しだけホッとしたような気持ちも…間違いなくあったのだ。

 

………そんなの、比べるとこじゃ無いんだけどね。

 

 

 

とにかくまぁ言いたいのは、番組が終わることに対してただ「悲しい」とか「寂しい」という気持ちだけではなかった、ということ。

 

だってそうだよ、このブログでも何回も「早く番組終わればいいのに!」…って書いてたんだからさ。笑

 

逆に、番組に関してだけ言えば、、とうとうこの日がきた!って感じ…?😂

 

 

番組をただただ聞いて普通に楽しめる奴だったら良かったのでしょうけど、なんとかいつもメールを採用してもらおうと必死こいてネタ探したりめっちゃカロリー使って慣れない芸能人問題を作成したり「今週はメール何通送る!」とか無駄に自分に課したりしていたから、、、そのプレッシャーに時々「イーーーッ!」ってなっていた。考えて考えて考えて一生懸命にたくさんのメールを送っても、まっっったく!報われない回もあった。そんなことがあると、土曜日の仕事なんて全くやる気が出ない。ひたすら落ち込む。他人に嫉妬する。「自分なんて、、、」と奈落の底に落ちていた。(異常)

そしてステッカープレゼントが始まってからはもっと苦しむことになった。あんなにも、あんんんんなにも!自分のメールが推しの印象・記憶に残らないなんて。「印象に残った人にプレゼントされる」となってしまったことにより、「さっき読まれたばかりなのに自分のメールが一切推しの記憶に残っていない」ということが露呈されるのだ。これは想像以上に地獄だった。

 

それまではまだメールが読まれたら多少は報われていたというのに…あんな風に「記憶に残ってない」という事実を突きつけられて、、、そのことにどれだけ苦しんで、どれだけ泣いたか分からない。(異様)

送らなければこんなに苦しむこともないのかも…と思って一旦メール送るのを減らしたこともあったが、でも、それだともう完全に忘れられてしまう。私は、私のことを少しでもいいから推しに思い出してもらうために、、、もう、「送る」しか術が無かったのだ。

 

 

 

でも、

 

その謎の圧からは、ようやく解放されることになった。(自らが生み出した意味不明なプレッシャーなんだけど…)

 

私は何かにハマるととんでもなくハマってしまうことが多い人間で、それによって勝手に落ち込んだり傷ついたりしてしまうことがよくある。それはシソンヌに限ったことではなく、〝子どもの頃から〟なのだ。

だから例に漏れず今回もそうであって、勝手にハマって勝手に落ち込んだり傷ついたりしていた。こんんんんな思いをするぐらいなら、早く番組なんか終わってくれ…😭と。

 

番組が続くと色々と思うこともあり、今は繋がりが殆ど無くなってしまったリッスンナー仲間さんたちとも途中DMなどで話す機会があって、、、それはそれは愚痴のオンパレードだった。笑

あんまり詳しくは言えないけどまぁ…解る人は解るでしょう?www

(ピンときたあなたはもうオトモダチw)

 

 

 

とはいえ

 

あんなに愚痴り合ってたというのにそれでもメールを送り続けて4年間まぁまぁ採用される…というのは、正直どこか恥ずかしくもあった。「おまえ、あんだけ文句言ってたクセにプライドもなんも無ぇのかよ!」と…リッスンナー仲間だった方々から変なふうに思われてるんじゃなかろうか…と。

だけど私がどんなに番組に対して色々思ったとしても推しを好きな気持ちは変わらないし、あの番組では唯一、、、推しとの「繋がり」を感じられたからメールを送ることを辞められなかったのだ。

 

[モノクロ]で写メ会があった時は推しと直接話すことができたり、プレゼント(や、ファンレター)を渡すこともできたが…でも、お手紙…って実際に読んでくれてるかなんて分からないでしょう?もしかしたら直でゴミ箱行きかもしれない。一生懸命に時間をかけて一文字一文字便箋に想いをしたためても、ソッコーで捨てられているかもしれないのだ。(推しは聖人ではないのだから)

つか推しなんてめっちゃ多忙なのに私のファンレターをプライベートに読んでもらう、、、なんてそんなのいっちゃん無駄な時間でしかない。ヲタは黙ってお金を落とせばいい。好きになったほうが負け。そういう宿命なのだ。(←偏りすぎw)

 

しかしラジオのメールならば、まず「読むのが仕事」だもんね。笑

そして〝メール〟だから手紙ほどの労力も無く気軽に送れるし…読んでるか読んでないか…なんて、ラジオ聴いてれば一目瞭然。。いや、一聴瞭然。

 

だから私は、「ファンレター感覚」でずっと送り続けていたのである。推しのプライベートな時間も使わせない。仕事だからどんなつまんないメールを読んでも推しはギャラを貰える。けどファンはメール読まれたら嬉しい。

Win-Winでしょ。笑

 

 

長谷川さんが最終回で、「リスナーなんてだいたいみんな途中で消えていく…そんなもんでしょ?」と言っていたが、その人たちは色々思うところもあって聞くのを辞めたりメールを送るのを辞めただけなのだろう。それはそれで信念を感じる。気持ちも凄く解る。

ただ私は、お2人とずっと「繋がっていたかっただけ」のキモヲタなのだ。番組内容がどうだろうが、お2人と繋がれる術があるのならメールを送る……それだけ。

 

だから、「メールを読まれるだけでほんの少し繋がりを感じられた」…という番組が終わってしまったのは、純粋に寂しい。

 

でも、いつもモヤモヤした心もあったから、終わってくれてホッとしている…

 

これらはどっちも、本当の気持ち。

 

 

 

 

ただ私は採用ランキング1位になってみて、結局、一番ウザかったのって自分自身だったんじゃねぇかwww…と思い知らされた。私に対して「なんだコイツいっつもつまんねぇメール採用されやがって!邪魔だ!うぜぇ!消え失せろ!!」って思ってた方も中には居ることでしょう、、、

 

その節は、本当に申し訳ありませんでした🙇‍♀️

(だって私も自分自身で送った盛り上がんないメールにはイライラしたもん…わかるよ。。)

 

 

でもひとつ。

 

 

私は、

お2人からはなんんんんんにも!憶えられてないのだから、そこは安心してくださいよw

 

だって、なんんんのキャラも無かったじゃん。

「おしりが汚い」でもないし、「ケツ神様」でも無いんです。私なんて。

1位なのにだよ?笑

ねぇ。

かわいそうじゃないかwww

 

 

かなり前に唯一「茨城ってさ…ロクヨンサンしか聞いてないんじゃない?」と言われて、〝茨城在住〟という印象を〝ほん……の少し〟つけたことがあるだけ

 

それだって他の茨城のリッスンナーさんには嫌な思いをさせてたことでしょう。思い当たるフシは大いにありますのでね…😑

 

だけどステッカープレゼントがされるようになってメールの最後に住所を書くようになってからは冒頭に「いばらき県 RN:ロクヨンサンの…」っていう風には書かなくなってしまい、そっからお2人には私の住む県すら忘れられてしまったみたいだね。きっと。

 

「芸能人の罠」で永作博美さんの問題を出した時にはまだじろうさんに「(私の)地元だな」って言ってもらえたので…その時は憶えてもらえてたようなんだけど、後期に白石美帆さんの問題を出した時にはそんなことすら言われなかったもん。もうすっかり忘れられてたじゃんね😅(永作博美さんも白石美帆さんも茨城出身)

 

 

更に思い知ったのが、、、

あんなにメール送ってたのに、しかも、結果1位だったというのに、じろうさんに「3位」と予想された時点で、「あぁ…私ってそんんんんなに印象無かったんだ…」ということ。正直あれって地味〜に傷ついたんだよね。真綿で首を絞められるやつ。聞き返せば聞き返すほど落ち込んだわ、アレ💧

 

どんだけの量メール送ってても憶えられてないから「3位予想」なんだよ。実際には1位の量だけ読まれてたのに、だよ??(しかも改めて3位からの予想を言う時私の名前もパッと出てこなかったし😭)

1位が私だった時、「えっ⁉️」って言ってたでしょう?それって…「意外!そんなに読まれてた?!」って思ったからでしょう?忘れられてんだよ。

実際にはたーーーくさん送ってたのに。

 

だから、1位を獲れて嬉しかったのは勿論あるけど、複雑な気持ちでもあったよね。

 

 

とりあえずは私のことについて「あんまり憶えてないや…」とお2人からハッキリと言われなかっただけ良かったなとは思ってる。そんなこともし最後の最後に言われてたとしたら、私の、、、あのメールを送り続けた4年間がまるで「無」のように感じて…今も相当落ち込んでたと思うから。。

 

 

いや

 

「3位までの予想」の中に私の名前が一瞬でも出てきてくれただけ嬉しかった。それだけでいいと思おう。

そうじゃないと本当に報われない…w

 

それに、1位になれたことは名誉だよね。

そこは素直にバンザイしないとだ🙌

 

 

 

 

ただ、、、

私、

ぶっちゃけ「1位」の自信はあったんです。笑

 

これまで読まれたメールには送信BOXの中でフラグを立てていて、時々「何回くらい採用されたかな…」と数えてはそれで自己満足に浸る時があったの。(←超絶きもいw)

だから、どれぐらい採用されてきたか自分でだいたい知ってたし、以前数えてざっと50回以上はあったので…コレ絶対いけるやん。って。

 

でもまさか最終回でそういう発表をしてくれるなんて思ってはいなかったから、そこでリッスンナーたちを称えてくれたことは有り難かったよね。(じろうさんのために「芸能人の罠SP」はあっても良かったかなと思ったけれど😂…だって私も最後まで問題は地味に送ってたからさ)

 

 

 

 

最終回は、、、

 

初め、フツーに麻雀の話とかしててさ笑、本当にこれが最終回なんかな、って思うくらいの内容だった。

最後なんだし、お正月の時みたいに「読まれた人全員ステッカー」とかにしたらいいのに…🙁って思いながら聞いてて。

後半までずっと私のメールは読まれなかったし、「え…もしかして私、最終回〝だけ〟読まれないん?…それって私らし過ぎww😂😂」とか思っていました。

てか、無事に採用されたものの最終回で採用されるメールがアレだったんなら、もっとやりようあったよな…って最後まで後悔したよ😅(せめて「いばらき県」って書けば良かった…とも思ったし。長谷川さんがいつも「いばらぎ」って言うからあえていつも「いばらき県」って書いてたの。)

 

ただまぁ、最後のメールでお2人に笑ってもらえたことは幸せだったけれどね。

 

 

 

OA前は正直、前半は「想い出メール」、後半はじろうさんのための「芸能人の罠SP」かなぁ、、、と勝手に想像してました。

 

でも実際には前半はちょっとした〝ふつおた〟で、後半に想い出メール、ラストに「採用ランキング発表」でした。

 

 

「採用ランキング」をやってくれたとしたらぶっちぎりなハズ、、、と自分では思っていたものの笑、でもそんな企画やってくれるハズ無いじゃん!!…とも思っていたし、、だから、やってくれたことは嬉しかったですね…実際には〝ぶっちぎり〟では無かったんだけれども😂(1通差w)

 

でも集計してくれてたスタッフさんには感謝です🙏

 

 

あんんんなに貰えなくてずっとずっと悔しい思いをしてたステッカーなのに、最後にして一気に無茶苦茶な量を貰えることになる、、、っていう事実に、ひとりでわろてしもたw

 

まぁ…その前に今年3枚はゲットしてたから、、、

計33枚ww

 

 

ありがとうございますw

こんんんだけ貰えるならプロカフェのマスターに1枚ぐらい渡しに行けるわ😁

(3枚じゃまだあげれん…いずれもっとステッカーgetできたらあげよう…!と思っていたw)

 

いつまで乗るか分からないマイカー「2号くん」にも躊躇なく貼ることができる😁😁😁

 

 

こんだけステッカー貰っても譲るような推し仲間なんて今の私には居ないし、これで近寄ってくるようなゲンキンな人も居なかったので(逆にオイラどんだけ嫌われてんだ!っておもた笑)、頂いたステッカーの大部分は私がいつまでも持っていることになるのでしょう。笑

 

つか、1位になったというのに誰からも「おめでとう」とか言ってもらえないって逆にワシすごくない???😂

 


じろうさんもずっと「1位はもう絶対◯◯」って予想してたとおり(勝手に名前出すのは失礼だから伏せますね)、きっと2位だったかたが1位だったほうがみんなもワッショイワッショイおめでとうー!やっほーい!!\(^o^)/…ってなったんだと思うのよ。私も2位のかたは好きですし。

それに番組的にも収まりがいい…というかね。

だってそらそうよ、2位のかたは第1回の放送から聴いてたんだし強めのキャラもあるし優等生だったんだから。。
そこに私がうっかり横入りしちゃったことでリッスンナー全員が「…😟ハァ」ってなっちゃったんでしょうね。
や〜空気読めねぇな〜俺。。

 

 

 

誰にどう思われようがもういいんですけど。

 

1位獲れたのは事実なんだもんね。
私が私を祝福してやれなくて誰がお祝いしてくれる?せめて自分だけは自分を讃えてやらないと。。

 

よくやったぞ。自分。

 

なんでも一番がいい、って野村くんも言ってたはず………だ。笑

 

 

 

 

 

とにかく嫌われている可哀想な私ですが、でもせっかくたくさんゲットしたのだから、一応…

 

このブログを読んでいる稀有なかたが居たとして、推し以外のお笑いライブで

f:id:yu_lily_3:20230410000025j:image

このスマホケースを見かけたかた…で、もしも!お友だちになれたなら、ご希望のかたにはステッカーお譲りします。推しだけに執着していないライトな「お笑いファン」のかた、是非お声がけください。

読者登録も歓迎。でも貰うもの貰えたら解除する…って人は意地悪過ぎてしにたくなるから最初から登録すんなよなw

私が自殺したら君の所為になるぜ!(真剣)

 

 

ちなみに、推しの現場にはこのスマホケースでは行きませんよ。(さすがに恥ずいw)

 

 

 

推し仲間は…

そりゃ仲良くできる人が居たら楽しいでしょうけど、、、

 

これまでが色々あり過ぎて、「推し仲間」というやつが完全なトラウマだからもう、独りで推してこ、、とも思ってるとこあるし…

 

私は有壁苦手なので有壁ファンのかたは正直ちょっと遠慮したいし、じろうさんをアイドル視してるかたとは話す気が無いし、顔ファンとは気が合わないと思うし、リアコはごめんけど普通にムリだし、以前ほんんんの少しだけ仲良くした〝元〟お仲間さんなんて嫉妬心が異常なカンジだったから怖くて思うように発言ができなかったし、、、(いやもうそんなに嫉妬するぐらい推しと結婚したいならお好きにどうぞ…って思ってた。私そういうんじゃないもん。ちなみにその人、2位のかたのことも3位のかたのことも色々と言ってたな。。)

 

だから、ぶっちゃけ、安易に誰とでも仲良くするというのは…リスクがあると考えています😞

(お互いにね)

 

どうせ仲良くなるのならずーっと仲良くしたいし、大人の気遣いができる人がいい。例え相手に対してネガティブなことを思ったとしても、人に対して「ガッカリ」とかいう嫌な言葉をハッキリ言わない人と繋がりたいよ私は。会ったばかりの人を平気で傷つけてくる人とはもう絶対に付き合えない。言いたいことぜーーーんぶ言ってくる人はまじでムリ。

正直◯'◯も、もうまともに聞けなくなった。

ほんんんまに。

私の「名前」すら覚えてくれてなかったくせにさ。。(ちなみに私はちゃんと憶えてますけど😏)

 

また人間関係で悩むくらいなら私は別に1人でいいんです。こんな歳になって無駄に傷つきたくない。推し活で余計な悩みは増やしたくない。

これ、ゼッタイ。

 

でも例えば推しの現場で会って「おぉ〜👋」とかやったり、ライブ後にしっぽり呑みに行くとか、あのネタのあの部分が〜…とか語り合えるような仲間なら、、居ると推し活に厚みもでるよなぁ、とは思う。

 

……けどこれって意外と難しいんだよね。多分。

「人」対「人」だから。

お互いの心は読めないしさ。

(読まなくても余計なことは黙ってられる人ならいい)

 

まぁ…

いいやこれは。

皆さんにお任せしまーす。←サトシ白メシ宣言

 

 

ただとりあえず、番組で繋がったリッスンナー同士の付き合いが良いことばかりでは無かったぜ、、、ということはきちんと記しておきたい。

綺麗事ばかりではない。

 

人生楽ありゃ苦もあるさ。

水戸黄門!!(何

 

 

 

ごめん、長すぎるから記事分けますね。笑

 

《「その弐」につづく》